質問 |
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| QNo.4207762 | なぜ電気をガスや水道を使うと二酸化炭素が増えるの? | |
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| 質問者:rityu0224 |
地球温暖化について調べています。 二酸化炭素が出る原因について、科学燃料を燃やしたり車を走らせたりするのはわかるのですが、電気やガスや水道を使うことが、二酸化炭素の発生とどう関係しているのかいまいちわかりません。 ぜひ教えてください! |
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困り度:
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| 質問投稿日時: 08/07/27 16:04 |
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回答 |
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| ANo.4 | 日本の電力は主に火力と原子力です。 原子力発電所は膨大な電力量を供給できる、人類の最新技術です。 とはいえ、あまり融通が効きません。常に100%の能力で発電をし続けます。 こうしないと、発電の効率がガクッと落ちてしまうんです。 一回とめると臨界状態という発電できる状態まで達するのに かなりの時間とエネルギーを消費してしまうのが、その理由です。 次に日本で最も多い火力発電。単体の力こそ原子力に劣りますが 人類を長く支えてきた優秀なシステムです。 勘違いされがちですが、石油より主に石炭が使用されます。 何が凄いのかというと、火の強さ、つまり石炭を燃やす量を 調節するだけで発電量を制御できる、融通の利く優等生です。 さて、以上が発電の現状です。加えてCO2に着目すると 原子力はCO2を出す量が少ないです。(ただしゼロではありません) 火力は当然ガンガンCO2を出します。 まず原子力が常に全力で発電します。これで全体の40%くらいを供給できるとしましょうか。 日本で使われる電力量というのは、時間帯や季節により大きく異なります。 70%で済むことも、100%使うこともあるわけです。 残りの部分は主に火力発電で補うのです。 みんなが節電すれば残りの30%分石炭を燃やすだけでいいのですが 100%使えば70%分の石炭を燃やすことになります。 よって、電気を使えば現状ではCO2は増えることになります。 余談ですが、現状電気が余るということはまず無いので、 深夜電力を使っても火力発電所が動かなければならず、余分なCO2は必ず発生します。 どこぞの電力会社は、深夜電力は原子力の余った力を使うとして、CO2削減量を原子力基準で発表しているため、 誤解を招くと批判の対象となることもあります。 |
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| 回答者:wiz0621 | |
| 種類:回答 どんな人:一般人 自信:参考意見 |
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| 回答日時: 08/08/07 21:02 |
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回答 |
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| ANo.3 | 電気は色々な作り方があります。 風力や太陽光発電などは発電に要する時の二酸化炭素を排出する事はほとんどありません。 しかし、その機器や設備に相当のエネルギーを消費しています。 当然そのエネルギーは二酸化炭素を発生してしまいます。 水道も元々は自然にある水ですが、それをくみ上げたり濾過したり、さらには各家庭に送水するための設備など、多くのエネルギーが使用されます。 使った後も、下水に流し最終的に多くの設備で大量のエネルギーを使って処理されています。 ガスに至っては、自然のままの物を各家庭で使えるようにするまでに相当のエネルギーが必要ですが、それを使用する(燃焼)事でさらに多数の二酸化炭素を排出する事になります。 自然にある物をそのまま消費し、自然に帰して植物などの肥料となって利用させ、その植物が二酸化炭素を吸収してくれるようなサイクルで有れば相当二酸化炭素の排出は少なくなりますが、現実の生活ではほとんど何らかの人工的エネルギーを必要としています。 全ての物を無駄に消費すれば、目に見えないところで二酸化炭素の無駄な排出につながってしまいます。 小さな所から無駄を無くすような生活を心がけたいですね。 |
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| 回答者:rimurokku | |
| 種類:回答 どんな人:経験者 自信:自信あり |
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| 回答日時: 08/07/27 17:10 |
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| この回答へのお礼 | この回答にお礼をつける(質問者のみ) |
回答 |
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| ANo.2 | > 電気やガスや水道を使うことが、二酸化炭素の発生とどう関係しているのかいまいちわかりません。 電気は火力発電所で石油や天然ガスを燃やして高圧に水蒸気を作り、それで蒸気タービン発電機を回して発電しています。石油や天然ガスを燃やすと炭酸ガスが発生し、同時に酸性雨や光化学スモッグの原因となる二酸化硫黄、酸化窒素ガスを大量に大気中に放出します(日本では数100億円する脱硫装置をつけて2酸化炭素の放出を抑えていますが中国や世界の多くの国ではまだ、二酸化硫黄、酸化窒素ガスをそのまま大気中に放出しています)。 火力発電所の燃料、原子力発電の燃料の輸入のためアラビアやロシアから毎日のようにタンカーが石油を使ってエンジンを回しスクリュウを回転させ炭酸ガスを出しながら運搬して日本に運び輸送トラックで火力発電所に運んできます。燃えカスは港湾などにトラックで運び埋立てに使います。原発の燃料も外国から輸入し船舶で運んできますし、使用済み燃料も処理のため、廃棄のためにガラス封入作業で電気や石油を使いますし、再処理のため青森県六カ所村再処理施設や地下300mの強レベル放射性廃棄物埋立地に運搬する大型トラックの燃料消費で大量の炭酸ガスや大気汚染物質を大気中に放出します。 また、火力発電や原子力発電で発生する高温高圧蒸気の廃熱が24時間海水で冷却され原発周辺の海水温を上昇させています。日本は世界第3位の原発国で現在55基の原発と多くの火力発電所が周辺の海を暖めています。世界の海水温が平均0.6〜0.7℃上昇しているのに対し、日本の周辺はその倍の1.3〜1.4℃上昇して、魚介類や珊瑚の生存環境に大きく影響を与えています。日本はあと20基位の原発を建設する計画があり、ますます日本周辺の海水温を上昇させる事でしょう。海水温が上昇すると海水に溶けていた炭酸ガスが大気中に大量に放出されることは言うまでもありません。 水道の使用は、水道水を浄水場で作るのにモーターや処理施設で電気やポンプを使うため、水道水を使った結果の下水処理施設でまた電気やポンプを使いますのでし、それらを維持するする為の作業用車の燃料からも炭酸ガスが直接、間接的に発生させています。 |
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| 回答者:oyaoya65 | |
| 種類:アドバイス どんな人:経験者 自信:自信あり |
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| 回答日時: 08/07/27 16:53 |
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回答 |
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| ANo.1 | 電気やガスや水道を使うということは、その過程でエネルギー(多くは電気エネルギー)を使いますので、火力発電なら当然、二酸化炭素の発生につながるのではないでしょうか? |
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| 回答者:ubonoti01 | |
| 種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:参考意見 |
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| 回答日時: 08/07/27 16:11 |
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