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質問

QNo.4186109 このまま原油の値段が値上がり続けたら生活できなくなるのではないか
質問者:yuzuru0024 このまま原油価格が上がるということは、
生産、運賃、電気代、さまざまなものに影響すると思うのですが

将来的に

電気代の値上がった工場で作られた原材料を
輸送費の値上がった船で輸出して

輸入した値上がった原材料を
電気代の上がった工場で製品化して
輸送費の値上がったトラックで運んで

となると、もうあらゆるものが値上がり
手をつけれない状態になると思います。

将来的に原油が値上がりつづけて
人々が通常に生活することはできるのでしょうか?
困り度:
  • 暇なときにでも
質問投稿日時:
08/07/18 15:31
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回答

ANo.8 将来的に

とかかれているので、今の投機の要素を含むお祭りのような高騰は、ちょっと置いておくとして。

これまで、原油をあまり使っていなかった中国やインド、東南アジア、南米の国々が次第に経済力をつけてきて、欧米並みの裕福な生活を送る人たちが増えてきています。
食料にしても原油にしてもそうですが、供給というものは、一朝一夕に増えるものではありませんが、世界的に見ると需要は明らかに増加の一途を辿っています。日本は、既に欧米並みの生活水準となっていますから、これまで質素な生活をしてきた世界の人々のうち、いくらかの人たちが生活水準を上げてくると、彼らと資源の取り合いをしなければならなくなります。これまで、質素な暮らしをしていた他国に支えられる形で日本や欧米は高い生活水準を維持してきたのですから、それらの国々の消費が増えれば、日本における生活水準の維持が厳しくなるのは当然です。

質問者様の「通常に生活すること」が、途上国から搾取しつつ、日本を含む先進国がこれまでどおり裕福な生活を送ること、という意味でしたら、今後ますます難しくなっていくと思います。
各国間の格差が小さくなれば、それに従って、国内における格差が広がっていくことになると思うので、日本でもワーキングプアと呼ばれている方々は、発展途上国のように富裕層を支える役回りになるのかも知れないと、感じています。
今後も日本が世界の中で優位に、これまでどおりの生活を送っていくためには、他国と差別化できるより高い技術やサービスを提供していかなければいけませんね。
個人的には、がむしゃらに発展しようとしている国々に対し、日本は欧州にならってスマートにライフワークバランスなんて考えるようになってきましたが、これでは太刀打ちできないと思うのですが。
回答者:oguro-
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回答日時:
08/08/13 23:23
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回答

ANo.7 現在の原油高騰の原因は大きく言って3つです。
中国・インドその他の途上国の需要増大、中東など供給国の供給力不足、投機マネーの原油市場への流入です。いずれも急速に改善されるきざしはありませんから、当分は高値圏で推移すると理解してよいと思います。しかし原油(石油製品)が高値のままでは、おっしゃる通り全てが値上がりして物価は上がるばかりです。しかし一方、原油が上がればそれに替わるエネルギ−の利用に拍車がかかることも事実です。いままで原油があまりに安過ぎたためにあまり開発されずにおかれたエネルギ−資源は沢山あります。オイル・サンド、オイル・シェール、石炭、ご存じのバイオエタノール、自然エネルギ−等等です。特に日本の周辺に沢山あるとされるメタン・ハイグレードなどが実用化されたら、資源の少ない日本は大喜びです。しかしこれらが本当に利用されるには数年から10年以上もかかるでしょう。その間、当面は我々は省エネに努め、できる施策はすべてやって少しでも早く多種多様な新しいエネルギ−資源が実用化されるように願うしかありません。
回答者:hiroinfuna
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回答日時:
08/07/19 10:01
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回答

ANo.6 1970年代には原油の需要も激しい勢いで伸びて資源の限界が騒がれ、
石油危機を機に原油価格高騰が世界を揺るがすことになりますが、
1980年代になると原油生産能力が拡大しすぎて余るようになり、
1986年に原油価格は暴落して一時期の狂騒は消滅します。
1997-8年には、アジア/新興国経済危機を機に資源価格は暴落し、
ロシアは財政破綻、資源国の経済がひどい状態になった時期もありました。
こうした資源価格が低迷した時期には、
資源開発の投資や研究開発意欲は大きく減退します。
世界一の産油国であるサウジアラビアさえも、
最近まで原油輸出の多くを対外債務返済に当てていました。

しかし資源の開発は数年〜10年以上もかかる長期的なものですから、
1990年代の資源価格低迷期に投資が十分でなかった効果は今頃に出てきたりもします。
逆にいえば、今の時点で投資が増大していれば、
これは何年〜10年以上もあとに成果が出ることになります。

資源価格の高騰が起こった時は、生活水準の低下が放任されるのではなく、
知恵を絞ってよりコストを削減する方法が考えられます。
短期的には苦しくなりますが、長期的には技術変化の効果が出てきます。
オイルシェール、オイルサンド、石炭液化などの化石燃料まで合わせると、
近い期間に供給の潜在能力が限界に達する可能性は極めて小さいですが、
省エネ技術や代替エネルギーは原油価格だけではなく地球温暖化の面でも必要があります。
回答者:omeger
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回答日時:
08/07/18 20:23
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回答

ANo.5 的を得ていないかもしれませんが・・・。
中国人の大半の人は「牛肉」を食べたことがないそうです。
中国の経済発展によって庶民が「牛肉」の味を覚えると大量の「牛肉」
をアメリカから買うことになり(何億人のレベルですから)
牛を育てるための肥料、穀物が値上がり、不足状態になり
日本など食料輸入国は大打撃を受けるそうです。
これに原油の問題が絡んでくると世界人口を減らさないと
共倒れになるので、一発世界大戦でもやって調整するのかな(ジョーク。)
回答者:seve
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回答日時:
08/07/18 17:46
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回答

ANo.4 個人的な意見ですが、
今時の原油の急激な高騰ですが、投資家云々が原因とよく言われてますが、私は中国とインドの急激な経済成長が主な原因だと思っています。特に中国のオリンピックに向けての強引な高度成長は多量の原油を必要とし、世界中で原油の引き合いが激化した為に高騰したと思っています。産油国の治安悪化も合わさってさらに加速したとも言えます。
中国とインドの全国民がアメリカと同じ水準の生活をすると数ヶ月で石油が完全に枯渇すると聞いたことがありますので、あながち間違いではないのかと思うのですが・・・。
原油の高騰で先進国が苦しんでいるのは良く報道されますが、中国とインドもさすがに高く成りすぎて買い切れなくなってきている様ですので、もう少ししたら落ち着くのではないかと思っています。(オリンピック終了が一つのターニングポイントだと思っています。)
国際的にも何らかの対応はしてくれるでしょう。しかし、石油は限りある物で、もうそれ程潤沢にある訳では無いので、早々価格が下がることは期待できません。でも極端な変動では無い限り徐々に慣れてきますし、全体的な物価もそれに対応した物に成って行くでしょうから、それ程心配はしていません。
別の件ですがマグロを始めとする魚の高騰も世界中の今まで食べなかった国でブームに成ってしまい、引き合いが急激に増えたために驚く程高くなりました。こちらはいつになったら落ち着くのか想像できませんが、原油と同じに急激な需要が全ての根元と思わざる得ません。
「日本人は順応性が高い国民ですので、もう暫くすれば何とかなる」と思っている楽天家の一人の考えでした。
回答者:hula-girl
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回答日時:
08/07/18 16:27
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回答

ANo.3 Q、将来的に原油が値上がりつづけて人々の生活は?
A、貧困層の生活は逼迫します。

今、年収200万円以下の労働者は2006年に1000万人を突破。
既に国民の10人に1人が「ギリギリの生活さえ維持が困難」な状況。
で、2009年は周期恐慌の年。
で、前代未聞の原油高、資源高、穀物高が経済と生活を直撃しています。
こういう事情を考えれば、「ギリギリの生活さえ維持が困難な層」は更に増えるでしょう。
質問者の危惧されるように、必ず、貧困層の生活は逼迫していきます。
っていうか、かなり、逼迫感が漂っている我が家です。

さて、原油高の犯人である投機マネーですが、実は、米国ファンドに占める日本の金は3割とも。
で、で、そういう恩恵にあずかっている富裕層ってのが確実に存在します。
で、で、その富裕層はワーキングプア層以上に割合で増え続けています。
原油高による物価上昇なんて、この増え続ける富裕層にとっては痛くも痒くもないでしょう。
で、で、その富裕層の代弁人が政治家。
頼みの綱である投機マネーの規制も当面は期待薄じゃーないですかね。
で、で、たとえ原油取引が規制去れたら投機マナーを次のターゲットを見つけると思います。
多分、それは食料資源じゃないですかね。
で、次は、前代未聞の輸入食料の急騰。

まあ、あんまり考えたくもないシナリオです。
回答者:Husky2007
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回答日時:
08/07/18 16:26
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回答

ANo.2 原油高騰は一種のバブルです。
このまま上がり続けたら世界規模で消費は落ち込みます。
アメリカの景気減退で、すでに中国の成長に陰りがでています。
今までは新興国の旺盛な消費が原油バブルの一因でしたが、
これが崩れる事になります。
これでは、どんどん上がり続けることはありません。
回答者:mat983
種類:回答
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回答日時:
08/07/18 16:09
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回答

ANo.1 >将来的に原油が値上がりつづけて
この仮定が果たして成り立つのかが問題ですね。
原油が値上がりを続けるためには生産量の低下や、原油市場に投機マネーなどが流入し続けなければならず、かつ各国政府が何も対策をしなかった場合です。

人々の生活が成り立たないほど原油高になると、法人税や所得税が取れなくなっちゃいますから、何かしらの政策は打ち出すと思います。
…たぶん
回答者:mojitto
種類:回答
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回答日時:
08/07/18 15:48
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