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質問

QNo.4021518 篇の区別について
質問者:papanasu 漢字の篇の区別について困っています。
たとえば、幸福の福という字は、左が、ネになっています。でも、補償の補という字は、左が、ネではありませんよね。
きちんと覚えれば良かったと思うのですが、いつも、この種類の漢字を書く時に、左がネなのかそうでないのか迷ってしまいます。ネなのかネじゃないのか判別する方法はないでしょうか?
困り度:
  • 困っています
質問投稿日時:
08/05/14 13:32
この質問に対する回答は締め切られました。

回答良回答20pt

ANo.3 「福」の偏である「ネ」は旧字体では「示」でした。今でも「しめすへん」というのが正式な呼び方です。最近では小学校でも「ねへん」と教える場合があるようですが。「示」は「神にいけにえをささげる時の台」の象形から生まれた字で、「しめすへん」の漢字は「神・祭事関係や神がくだす禍福」などに関係するものになります。また、「シ」の音が「指」に通じることから「しめす」の意味も発生したようです。

これに対して「補」の偏は「衣(ころも)」です。「ころもへん」の漢字は、衣類やその状態、またその動作に関係するものになります。

このように、部首(偏など)の持つ意味を知ってないと間違える可能性があります。以下のURLを参考にしてみてください。

  ​http://www.parara.com/type/bushu1.htm
回答者:jo-zen
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:
08/05/15 00:46
この回答へのお礼参考になりました。ありがとうございました。

回答良回答10pt

ANo.2 はじめまして。

ご質問1:
<漢字の篇の区別>

部首の「へん」のことですね。篇はこの意味では使われません。


ご質問2:
<判別する方法はないでしょうか?>

それぞれの部首のなりたち、意味を考えると、判別のヒントになります。

1.示(しめすへん):

(1)象形文字からきており、意味の流れは以下の通りです。

1)もとは、神の座に立てて、神を寄り付かせる木の台の形にかたどったもの。

2)これに捧げたいけにえ、またはその血液のさまを加え、「神」の意を表す。

3)また、指に通じ、転じて「しめす」意に用いる。

(2)こうした意味の流れを汲み、部首にして「神の名」「神の働き」「神に対する祭礼」などの意を示す漢字に使われています。
例:
礼、祀、宗、社、祈、神、祇、祠、祝、祟、禁、禄、禍、禅、福
などなど、、、。

2.衣(ころもへん):

(1)象形文字からきています。

(2)意味の流れは「えりもと」の形にかたどり、「ころも」の意を表すようになったものです。

(3)これを部首にして、衣服の種類・状態などの意を示す漢字に使われています。
例:
襟、衷、袖、被、袴、装、裏、裳、襦、裁

(4)なお、形声字の音符になると、かこう、よりかかる、なげくなどの意を示します。
例:
依、哀


以上、部首のなりたちと意味を知ることも、区別の判断の一基準になります。最初から全部区別して覚えるのは無理がありますから、漢字は出てくるたびに覚えていかれるといいでしょう。

以上ご参考までに。
回答者:Parismadam
種類:回答
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:
08/05/14 22:49
この回答へのお礼部首の「へん」のことですね。篇はこの意味では使われません>すみません。恥ずかしいです。

参考になりました。結局は覚えていくしないということですね。書くと意う動作が少なくなり、馬鹿になっていく一方ですが、頑張ります。
ありがとうございました。

回答

ANo.1 「しめすへん」(示)と「ころもへん」(衣)の違いですね。

大ざっぱな覚え方ですが、
・神様などに関係するもの(神、祝、福、祈、禍など)は「しめすへん」
・それ以外(初、裕、複、裡、補など)は「ころもへん」
と聞いたことがあります。
回答者:Segenswind
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:
08/05/14 14:12
この回答へのお礼ありがとうございました。目安にはなりますね。それでもまだ迷うのが多く、頭抱えてます。