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質問

QNo.4008973 天然エキスのビタミンCって...
質問者:tanupure 化粧品などに美白成分として使われるビタミンCは、天然のものだと肌に浸透する前に酸化してしまったりして届かないので、浸透するよう開発されたのがビタミンC誘導体だと聞きました。そこでふと疑問に思ったのですが、「天然のカムカムエキス配合」とかいう化粧品というのは、どうなのでしょう?誘導体ではないのだから、酸化しやすく効果もないのでは...それどころか酸化して、かえってシミになるのでは...と思ってしまったのです。そもそも抗酸化の成分として使われているビタミンCが酸化しやすい事もナゾです。今使っているのは、カムカムエキス入りのリップクリームなのですが、脂肪酸も入っているので、それで浸透できたりするものなんでしょうか...?唇にシミがあるので、成分の効能には過敏になっています。どなたか、化粧品の成分と効能について詳しい方、分かりやすくご説明していただけますでしょうか?
困り度:
  • 困っています
質問投稿日時:
08/05/09 13:13
この質問に対する回答は締め切られました。

回答良回答10pt

ANo.3 ビタミンCとビタミンC誘導体ですが、化粧品に配合して使うのなら、明らかに誘導体の方が良いです。
これは酸化とかの問題ではなく、浸透の問題です。
ビタミンCなんか塗っても、ほとんど意味ありません。

ですから、天然ビタミンCを配合して高くしているのは、戦略的なやり方です。

天然ビタミンCと、アスコルビン酸(合成ビタミンC)のどちらが良いかといわれれば、安いアスコルビン酸に軍配を上げます。
天然である必要性が、ビタインCにはありません。

だまされちゃいけませんよ〜!
回答者:riffy13
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どんな人:専門家
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回答日時:
08/05/22 15:47
この回答へのお礼そうですよね〜…。やはりスキンケアのビタミンCは、誘導体になってこそですよね〜。でもカムカムはものすごい天然ビタミンCの宝庫です!って何かと化粧品に使われてますよね。それで効果があったという人もいるし…。やっぱり何かしらの効果的な加工をして商品になっているんだ!と信じて使ってみる事にします(笑)。でも「ビタミンCは誘導体よ」という事を忘れずに暮らそう…。ありがとうございました。

回答

ANo.2 >天然の方がいろいろな栄養素もくっついているので効果が高い、という話も聞いたのですが
それは言葉の綾ですね。天然からとれる最初の段階ではほかの栄養素もありますけど、そこからビタミンCだけを取り出してきたものを使うわけですから、その間にほかの栄養素はほぼ0となります(完全な0にはなるとは考えないし、実際ならない。市販のものは99.5%が普通。100%なのかどうかは確かめるすべがない)。
後はどこまでを「天然から」と表現するかですよね。
1 原料食材を採取した時点でビタミンCであったものを分離したもの
2 原料食材を発酵させてビタミンCを作らせ、それを分離したもの
3 石油(これも天然素材)から必要な物質を取り出し、合成したもの
現在のビタミンCの工業的な製法は2だそうですが……

そして、酸化されたビタミンCについてですが、これが周りを酸化する力は乏しいものと思われます。ものすごく簡単に言うと、燃えかすはものを燃やさない、というところです。
回答者:windwald
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:
08/05/15 07:45
この回答へのお礼おぉお、なるほど〜!「誘導体ではないただのビタミンCは、レモンの切り口などでも分かるように酸化して黒くなる」って読んだのでビビッていたのですが、商品の抗酸化などで使用されていてすでに酸化しているビタミンCは、燃えかすだからもうこれ以上何も起きない、というわけですね。問題の製品の成分については…ん〜、ビタミンCとは表記されておらず、あくまで「カムカムエキス」…。どうなっているのか…。これ以上考えたら製造ラインまで見に行かなきゃいけなくなりますよね(笑)。いやいや、分かりやすいたとえで助かりました〜。ありがとうございます!

回答良回答20pt

ANo.1 物質が酸化されるのは、酸化されやすいものからどんどん進行します。
ある物質Aよりも酸化されやすいBが存在していれば、Bの酸化が十分進行するまでは、Aが酸化されるのが妨げられます。
ビタミンCことアスコルビン酸はその酸化されやすい物質なので、ビタミンCがいわば犠牲になって本体を守っていると言うところです。
(なお、この原理で、銀のアクセサリに亜鉛のかけらを接触させておくと、黒ずみを気持ち防ぐことができます。銅製品に亜鉛などではけっこう錆を防止できるかと思います。)

美白成分というよりは化粧品自身の成分を守ってるんだと思いますがね。
天然のカムカムエキスとやらが一体何のことなのか分かりませんが、天然だろうが何だろうが、成分が一緒なら同じものです。あえて「天然」をうたい文句にするのはイメージ戦略以外の何者でもありません。
回答者:windwald
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:
08/05/10 00:25
この回答へのお礼な、なるほど...。よく商品に「ビタミンC(製品の抗酸化)」って書いてあるのはそーゆー事だったのですね!て事は、他の成分の犠牲になって酸化しちゃったビタミンCまで肌にくっつけてるって事...(笑)。しかし使用しているものは、抗酸化用ではなくあくまで美容成分としての「天然のビタミンC」のようなのですが...。天然の方がいろいろな栄養素もくっついているので効果が高い、という話も聞いたのですが...その前に酸化されちゃお終いですよね(汗)。う〜ん...やはりナゾは残りますが...、「製品の抗酸化」の意味が分かってスッキリしました!ありがとうございます。