質問 |
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| QNo.4006050 | 補語に副詞節はok? | |
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| 質問者:kirara826 |
It's because the star of the show is a barking pig. という文がありました。 この文では、becauseは名詞節を導くのかと思ったのですが、辞書で調べるとbecauseが名詞節を導くのはthe reasonかwhyと呼応して使う場合でしたので、この文のbecauseはthe reasonもwhyも一緒ではないので一般的に使われる副詞節のbecauseではないかと思うんです。 もしそうなら、 (1)他の副詞節を導く接続詞の場合もどんな接続詞でも自由に補語にできるのでしょうか? 例えば、 The party is till day breaks. (パーティーは夜がふけるまでだ) などと言うことができるのでしょうか? (2)もし(1)が成り立つなら、副詞節が補語に来るときはbe動詞の補語でなくてはいけないのでしょうか? いろいろ考えたのですが、自分の考えが間違っているかもしれませんので、どなたかご教授願います。 |
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困り度:
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| 質問投稿日時: 08/05/08 09:04 |
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回答良回答20pt |
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| ANo.1 | be の後に続くからといってそれが果たして補語なのかということを考える必要があります。 It's because the star of the show is a barking pig この文はどういう文脈で現れたのか考察しなければなりません。 ・「(それは)ショーの花形が barking pig だからだ」 このような意味であれば why かそれに類する疑問に対して発せられたものと考えられます。これなら why に呼応しています。 詳しく見れば it は疑問文の内容を受けて「(それは)」 because も本来の by the cause that の意味をそのまま持ち「〜という理由により」、構造として 「それは〜という理由によるものである」 起源的に by という前置詞を持つことからも副詞節ですが補語であると言えなくもありません。もっとも品詞や文の成分の判定が難しくそれに伴って文型が判断しにくいことは(特に日本で行われる)英文法の弱点でもあります。いろいろ分析をしすぎるのでかえって袋小路に入り込むことがあります。他国語ではよほど専門的な議論をするとき以外は結構おおらかです。 the reason と呼応する場合はたとえば The reason I wrote to you was because I could not come to see you. これも同じように考えられます。質問に答える代わりに自分で the reason と言っているのです。 ・The party is till the day breaks. これはあまり見ませんが、時を表す接続詞 when を使った A dawn is when the day breaks.「夜明けとは夜が明けるときである」 これは the time when が省略されたものと見ることができ when が the time の役割を背負い名詞節を導くと言えます。さて「The party is till the day breaks.」ですが「パーティーは夜が明けるまでだ」という意味で捕らえようとするなら is は補語を取る動詞ではなくそれだけで用が足りる文法で言う「完全自動詞『ある・行われる』」と考えられ、それであれば till はあくまで副詞節を導き 「パーティーは夜が明けるまで存在する/行われる」 をもっと簡単な日本語にしたものです。よくある it was not until も It was not until the day broke that the party ended. 「夜が明けるまでパーティーは終わらなかった/夜が明けてやっとパーティーが終わった」 it は that 以下を指し「that 以下のことは…までなかった/ that 以下の事象は…まで起きなかった」のように until 節は副詞節と考えられます。 |
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| 回答者:trgovec | |
| 種類:回答 どんな人:専門家 自信:参考意見 |
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| 回答日時: 08/05/08 11:46 |
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| この回答へのお礼 | ご回答、ありがとうございます。 becauseの文については補語として、それ以外の接続詞(ここではtill,untill)は副詞節で、補語ではない、というように理解しておこうと思います。 ありがとうございました。 |