質問 |
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| QNo.3970332 | 最先端(?)の研究所で外国人が働くこと | |
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| 質問者:gicksgacks |
世界の14ヶ国語で発行されている、「にっぽにあ」という雑誌の43号に鉄道総合技術研究所で働く二人の中国人女性の記事が載っていました。 元公安調査庁の菅沼氏が日本はスパイ天国(スパイ行為がいとも簡単に出来る)であると言っていますが、このような研究所にあらゆる最先端技術を渇望している中国人がいてもいいのかと疑問に思いました。 中国は鉄道網を発達させるのに、日独(仏)を天秤にかけながら、受注に絡めてそれぞれから最大限の技術協力を得ようと奔走しているように見受けられるのですが...。 台湾のようには徹底できないと思いますが、日本の新幹線或いはそのノウハウを売り込むための一環として中国人を雇い入れているのでしょうか。 |
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困り度:
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| 質問投稿日時: 08/04/23 18:10 |
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回答良回答20pt |
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| ANo.1 | 技術を奪われるのではと心配!って事なんでしょうが、特に問題はないです。 表面上似せれば粗悪でも売れる偽ブランドや市販の機械で簡単にコピーできるソフトウェアの類と違って、鉄道の技術は簡単に盗んだりコピーできません。世界中をボーイングの飛行機が飛んでいて、ボーイング社は世界中の技術者を雇っていますが、だからといって分解して部品の構造を調べてボーイングの旅客機のコピー品を作ろうという輩がいない(厳密に言うと昔はありましたが、こんだけ市場開放が進んだ今だとやる意味がない)のと同じ事です。 また、中国人研究者というと、中国政府の密命を受けて日本にやってきたようなイメージがありますが、要は能力に恵まれ、良い待遇を求めて日本にやってきて就労しているか、特定部署の視察、目的達成のために派遣されているというだけです(で、その特定部署は、技術を盗んで体系化できるほど組織だった目標を持っていません)。業種によっては待遇の悪さに腹をたて技術資料を持ち出した、という話もあるようですが、あくまでも国や組織に関係ない個人レベルの話ですし、日本人でも金につられてやってしまう輩は多いと思うので、中国人ばかりを警戒するのはあまり意味はないと思います。 なお、外国人研究者はどこにでもいるので、受け入れに関して国益的な意味を与えるのは早計な気がしますが、日本の技術を知ってもらえれば、鉄道技術の参入に際して有利であるという考えはあると思います。ただし、個人的には自動車などに比べるとそんなにうまみのある分野でもないので、鉄道好きの人のための報道は報道として、実際の事は静かに進んでいくのかなと思っています。 |
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| 回答者:pullmandsg | |
| 種類:回答 どんな人:一般人 自信:参考意見 |
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| 回答日時: 08/04/25 05:37 |
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| この回答へのお礼 | なるほどよく分かりました。 確かに日本の航空機産業を見ても、戦後の製造資料の没収、廃棄から始まり、空白の何十年間を経て、70年代(?)に続き今まさに二度目の復活の兆しを見せているのを鑑みても、一朝一夕にはできない技術の積み重ねがいかに重要かよく分かります。 どうもありがとうございました。 |