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質問

質問者:jukuo 酸化防止剤
困り度:
  • 困っています
ワインに含まれている酸化防止剤ですが、これの日本における
法定許容量を知りたいです。
後、フランスなどの国外のワインではこれぐらい、というのも分かれば教えて頂きたいです。

なお、参考URLなどがあればあわせて教えて下さい。
よろしくお願いします。
質問投稿日時:08/04/22 20:10
質問番号:3968103
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回答

良回答10pt

回答者:lirakko3g #2です

「アスコルビン酸使用 ワイン」で検索したところ、ブルゴーニュではすべてのワインに酸化防止剤が使われており、使われる薬剤は亜硫酸かアスコルビン酸との併用である、と記されていました。
2005年あたりから、EUではそれまでワインの段階でのみ使用が認可されていたアスコルビン酸が、果汁の段階でも使用してよいことになったようです。
http://www.tokibo.co.jp/vitalite/pdf/no44/v44p13hope.pdf
http://www.sommelier.jp/tokai/world/2006/world_01_01.html

日本での使用例や、個別のワインの銘柄まではちょっとわかりませんが、ご容赦ください。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/23 14:45
回答番号:No.5
この回答へのお礼回答ありがとうございます!
お礼が遅れてすみません。

本当に事細かく教えていただき、ありがとうございます。

>日本での使用例や、個別のワインの銘柄まではちょっとわかりませんが、ご容赦ください。
とんでもないです。十分参考になりました!

ありがとうございました。大変参考になりまして、助かりました。ありがとうございます!!

回答

 

回答者:n-nya ANo1です   出典は先ほどのワイン専門書籍とは別の複数から追記します
SO2最大添加量
日本:     350mg/リットル
米国:     350mg/リットル
オーストラリア:250mg/リットル
 同 (甘口):300mg/リットル

>よろしければ、どういう(何という)ワインがアスコルビン酸が使用されているワインである、とか教えて頂けませんか?
SO2以外の保存料としては、
1.ソルビン酸
   酸化防止作用はなく、SO2の補助として特に甘口白ワイン造りに使用されることが多い
2.アスコルビン酸
   ビタミンCのことで、酸化防止剤としてSO2の補助的に使用される。 フレッシュな白ワインのマスト(もろみ)の酸化防止のために使用される事が多い
これら添加量の記述は見つかりませんでした
なお、ANo2さんの言うように人体に害があるとされています

ほかに酸化防止効果があるものとして醸造時に自然発生する炭酸ガスがあります
生産者によってはタンク・桶内の炭酸ガス濃度に応じてボンベから注入し、SO2不使用に務めます
種類:回答
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:08/04/22 23:22
回答番号:No.4
この回答へのお礼さらに詳しく回答していただきありがとうございます!
お礼が遅れて申し訳ございませんでした!

国外の法定量も教えていただき、大変参考になりました。
炭酸ガスにも酸化防止作用があるのですね。初めて知りました。

詳しく教えていただいてありがとうございました。

回答

 

回答者:kishn_an 亜硫酸ナトリウム、次亜硫酸ナトリウム、ピロ亜硫酸ナトリウムで0.35g/kg未満です。

http://www.ffcr.or.jp/zaidan/MHWinfo.nsf/a11c0985ea3cb14b492567ec00...
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/22 22:40
回答番号:No.3
この回答へのお礼回答ありがとうございます!
お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。
厚労省からこんなものが発表されてたんですね…。
知りませんでした。

教えていただきありがとうございます!

回答

 

回答者:lirakko3g ワインなどの飲料に含まれる酸化防止剤は、アスコルビン酸(=ビタミンC)だと思います。
抗酸化作用のあるビタミンCを人工的に作り出したもので、化学式はビタミンCと一緒のはず。
つまりビタミンCと同じなので、特に許容量は決まっていないものと思われます(食品や飲料でビタミン○○○mg含有、などよく見かけますよね)。
実際にはビタミンCとアスピリンを同時に摂取すると出血傾向になりやすい、とか、取り過ぎると病気になるなど問題もあるようですが。
「アスコルビン酸」で検索してみることをおすすめします。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/22 21:49
回答番号:No.2
この回答へのお礼回答ありがとうございます!
>ワインなどの飲料に含まれる酸化防止剤は、アスコルビン酸(=ビタミンC)だと思います。

そうなんですか、初めて知りました!私の知っている酸化防止剤といえば亜硫酸塩でしたが、アスコルビン酸を使用しているワインもある、という事なのでしょうか?
よろしければ、どういう(何という)ワインがアスコルビン酸が使用されているワインである、とか教えて頂けませんか?
私の酸化防止剤のイメージと逆の回答でしたので、大変興味深いです。

回答

良回答20pt

回答者:n-nya 使用上限値と出典が判ればよいのですね
日本における数値として厚労省からの出典らしいですが、他者の書き込みによると↓参照
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3001791.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2958497.html



2004年発行大橋健一著、書籍「自然派ワイン」によると、、、
『1991年にヨーロッパ連合(EU)において定められた・・(中略)・・そして、酸化防止剤(SO2)の使用上限については以下の通りと規定されています
赤ワイン:      160mg/リットル
白ワイン:      210mg/リットル
ロゼワイン:     210mg/リットル
スパークリングワイン:210mg/リットル
中甘口ワイン:    260mg/リットル
甘口ワイン:     300mg/リットル
天然甘口ワイン:   200mg/リットル
リキュール・ワイン: 200mg/リットル
』 

また、同著では次のようにも書かれています
『英国のマスター・オブ・ワインであるジャンシス・ロビンソンが編集主幹を務める「ジ・オクスフォード・コンパニオン・トゥ・ワイン」によると、一般の赤ワインにおける瓶詰め時の酸化防止剤の添加量は20〜30ppmが通常と記されている。  実際には醸造中にも使用しているので全使用量は一般的には間違いなく上回ることになる。』

上限値はこのようになっているようですが、認証機関によってはEU値よりもさらに制限されています
種類:回答
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:08/04/22 21:42
回答番号:No.1
この回答へのお礼回答ありがとうございました!
ワインの種類によって微妙に違うんですね。
参考になります。ありがとうございました。
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