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質問

質問者:hi_concept 現在29歳ですがこれから絵を本格的に勉強したいと考えています。どのような選択肢がありますか?
困り度:
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本格的に絵画の勉強をしたいと思っています。
この年から本格的に絵を描いて食べていきたいと思っている場合、どのような道があるのでしょうか?

10年以上前に3年間通っていた欧州の高校の選択授業で勉強した程度です。
かなり迷った末、結局違う道に進んだのですが、当時の情熱が忘れられずもう一度チャレンジしてみたいと考えています。

ちなみにコネなどは一切ありません。

諸先輩方のご意見お伺いしたく、
どうぞよろしくお願いいたします。
質問投稿日時:08/04/22 18:37
質問番号:3967879
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回答

良回答20pt

回答者:loop8888 絵で食べて行く絶対の方法というのはありませんので、あなたが描く絵の質を上げていくことに関してお答えします。

絵を勉強したいとの事ですが、どういった枠組みで取り組んで行くのかにもよりますがあくまでも美術界ということであれば、プロや先生に見てもらう事は必要かと思います。
もちろんやりたい事を貫き通すべきですが、自分で発見できないセンスを見つけてくれ、伸ばそうとしてくれることでまた新たな方向で絵と向き合うことができるかと思います。
量が質を生み出すのも事実ですが、必ずしもそれだけではありません。
デッサンにおいても何十枚何百枚と描かなくても時間を置いて色々考え経験し、時にはパクり、突然上手くなる事もあるんです。
経験上、学習能力の高い人ほどデッサン力の向上も早いです。
一口に絵画と言っても色々な表現方法がありますので、もちろんデッサン力が絵画において必要かどうかは別問題です。
取り組んでいく内に自分に何が必要かは自ずと考えられるようになるかと思います。

プロや先生に見てもらう事に関してですが、
ただ独学で闇雲に描き高いお金を出してギャラリーを借りて発表しても、ほぼ見てくれません。
また、コンペに関してはガンガン出してみるのは良いと思いますが、落ちたらそれまでです。ただ独学で描いてそれだけでどうにかできるとは考えない方がいいと思います。
入賞するしないに関わらず日本のコンペで意見をもらえるのは村上隆主催のGEISAIくらいじゃないでしょうか。
他にもあるかもしれませんが、コンペにおいてそういった機会が数少ないのは確かです。

美術大学のメリットは、プロの目もそうですが、何より同じ志の仲間がいることです。
その環境に身を置くことで嫌でも絵画始め美術の話題になり、また、人の作品を見る機会が増えます。
上記の意見でもありましたが巨匠や有名アーティスト含め、他の人の作品に触れ、研究することは非常に大切です。
今どういった作品が売れているのか、マーケット(美術界の動向)についても興味を持つようになります。
コネクションでどこまで行けるかは別として、横の繋がりも増えて行くでしょう。

ただご存知だと思いますが、日本の美術大学は学費が非常に高いです。
国公立以外ですと年間200万前後します。
挙句東京で言ったら主要な所で芸大、多摩美、ムサ美、造形大、他にもありますが非常に少ないです。
少ない為、合格するのも狭き門です。
現役でポンと入る人もいれば2浪3浪する人もいます。どちらにせよ、合格者が予備校に通った率は99%と言っていいと思います。
その分も含め、費用はみた方がいいと思います。
ただ欧州の学校に通ってたとの事ですが、語学ができるなら海外の学校は選択肢にはないんですか?
イギリスは高いようですが、ドイツとかでしたら全体的に学費が安い為、生活費を含めても五分五分な気がします。
また、日本に比べ美術が盛んなのでより活動しやすく、入学の間口も日本の比じゃないです。
もちろん海外の学校でもそれなりの準備は必要です。

あとは安くいくなら芸大等でやってる公開講座だったり、他の通信教育だったり・・
それらがどこまでプラスになるのかは正直未知ですが、何かしら専門家の目に見てもらうことは大事です。

年を経るに連れ、多くが諦めて筆を持つことをやめてしまうそうです。
今持ってる情熱をいつまでも持ち続けて頑張って下さい。
種類:回答
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/04/24 04:33
回答番号:No.8
この回答へのお礼ありがとうございます。大変参考になりました。

プロの目で見てもらうことや、周りの作品を見たりして、
技術が上がるということはすごくよく分かります。

イギリスに住んでいたのですが、
そのころにアートの授業を選択していました。

いわゆるライバル的なやつがいたんですけど、
切磋琢磨してやっていたのでとても刺激がありました。

>ただ欧州の学校に通ってたとの事ですが、語学ができるなら海外の学
>校は選択肢にはないんですか?
>イギリスは高いようですが、ドイツとかでしたら全体的に学費が安い
>為、生活費を含めても五分五分な気がします。

海外の学校ですか。

たしかに、日本の芸大は学費が半端でないので、
躊躇しています。

是非行って見たいですが、あまりに情報がなかったので
全然考えていませんでした。

むしろ語学も維持できるのでわたしにとっては一石二鳥です。
もっと情報収集してみます。

目からウロコのご意見がいろいろとあり、
大変参考になりました。

「才能とは継続する情熱だ」と羽生さんも言われていますが、
技術云々よりもこれが一番難しいことですね。

がんばります。

本当にどうもありがとうございます。

回答

 

回答者:noname#61653 どんな絵を描くにしてもやはりデッサン、素描など基本的な勉強は必要でしょう。
作家、画家に弟子入りすると言っても見てもらう作品がなければね。
世に名を残す画家はそれはもの凄い勢いで毎日描いていたわけです。
まずは描く、描く、描く…その繰り返し。
その場を得るためにどこか適当な絵画教室、美術予備校、アトリエ等を訪ねるのもよいでしょう。
描いて描いて、これという作品が描けるようになったら、美術展の公募に応募しまくる。

才能とチャンスの両方が揃った時に道は開けるでしょう。
ただし才能の9割は努力、チャンスをつかむ能力も才能のうちです。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/04/24 02:58
回答番号:No.7
この回答へのお礼時間の許す限り描いてみようとは思っています。

アドバイスどうもありがとうございます。

回答

 

回答者:0123555  >本格的に絵画の勉強をしたいと
 ・肉体に於ける骨格を確実に把握した上でのデッサンを必要とする絵画、必ずしも骨格把握を要求しない絵画、伝統的なキャンバスに描く絵画、デジタルにて描く絵画、等々一口に絵画と言っても多岐にわたります。
 hi_conceptさんの追求する絵画がどうなのか不明ですが、独学でも、大学等々の学校に通っても、弟子になっても、勉強は出来ます。
 なお、自分が描きたい表現したい場合に、描きたいように描けない表現したいのに表現できないという未熟な事態は勉強で克服するしかありません。その最適な勉強方法は何なのか、それがどの程度時間的にかかるのかは文章を読んだだけでは分かりません。ただ、過去にどのような絵画表現が存在したのかの知識の把握は必須だと思います。

 >この年から
 ・年齢は基本的には関係ないと思いますが、現実は厳しいと考えられますのである程度の覚悟は必要かもしれません。なお、資格等を必要としない画家は自称ですので画家といえば基本的に誰でも画家になれます。

 >絵を描いて食べていきたいと思っている場合、どのような道があるのでしょうか?
・食べていけるケースは主に、(1)hi_conceptさんの表現した絵画がそのまま受け入れられ直接収入となる、(2)クライアントの要求する方向性に迎合した絵画が受け入れられ収入となる。がありますが、どちらが良いとか悪いとかは言えませんし、それぞれ画家の道です。

 >コネなどは一切ありません。
 ・現状は現状でしかありませんので、これからです。これからの出会いであり、めぐり合わせです。これからの人と人との関係がこれからを左右すると思いますので、よい出会いがあるといいですね。ご参考まで。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/24 00:41
回答番号:No.6
この回答へのお礼>(1)hi_conceptさんの表現した絵画がそのまま受け入れられ直接収入と>なる、(2)クライアントの要求する方向性に迎合した絵画が受け入れら>れ収入となる。がありますが、どちらが良いとか悪いとかは言えませ
>んし、それぞれ画家の道です。

クリエイターかアーティストか、ということですね。
できれば制約のないアーティストが良いと思っています。
ハードルはより高いでしょうけども。

どうもご意見ありがとうございました。

回答

 

回答者:llama 実物そっくりに描く練習は一つの選択肢にしか過ぎません。
まずどのような絵を描きたいのですか?

デザイナーや似顔絵描きなら実物そっくりに描く必要があります。
絵本作家や特殊なイラストレーターなら実物そっくりに描くより
自分の表現を見つけて描き続けることが重要になってきます。

もし、時間があるならアンリ・ルソーの画集や伝記を読んでみて
ください。写実ではない絵のすばらしさの一端を垣間見ることが
出来ます。参考まで。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/04/23 22:30
回答番号:No.5
この回答へのお礼写実からどういう方向性をもつのか、
ということについてはもっとやってみなければ正直わかりません。

とにかくデッサンは好きなので、
もう少し描いてみようかと思っています。

アドバイスどうもありがとうございました。

回答

 

回答者:suunan 「本格的に絵を描いて食べていきたいと思っている場合、どのような道があるのでしょうか」

基本すなわち写真のように正確に実物そっくりに描く練習が1000時間
必要です。道具は紙と鉛筆でよい。これをクリアしないと
何もできません。
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:08/04/23 07:39
回答番号:No.4
この回答へのお礼ご意見ありがとうございます。

専門家の方からのご意見ということで
とても参考になります。

1000時間というハードル、これには近くまで着ているのではないかと
思っています。(もう少し時間は必要ですが)
昔やっていたときの貯金もすこしありましたので。

その後のさまざまな表現方法を学ぶために、
美大などに通うべきか、それともひたすら独学でいくべきなのかが難しい選択だと思っています。

どうもありがとうございました。

回答

良回答10pt

回答者:bossnass 別に、学校に行かなくてもいいと思いますよ。
好きな画家やイラストレーターや作家がいたら、
その方が開いている教室や講習会があるか調べ、そこに行けばいいだけ
ですよ。

日本では、絵画でプロになるなら美大・芸大というイメージが
ありますが、絵画作家の方々が全てそうではありません。
知り合いの画家は、20代末までフリーターで絵の経験も無かったです
が、展覧会で観た作家さんの作品に感動し、絵を教えてもらいたいと
思い直接弟子入りしました。
現在では、絵で食っていってますよ。

ただ、プロ(絵で食える身分)になるには、時間がかかります。
少なくとも3年。10年かかるかも。
もちろん努力や「あきらめない」「制作を楽しむ」という要素も大切
ですが数年食えないだけの覚悟も必要です。

コネなし、経験なしでもその気になればなんとかなります。
学校や路上の絵描き・・からなんていう必要は必ずしも必要じゃないし
賞をもらっても、食えない作家はいっぱいいますし。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/23 05:07
回答番号:No.3
この回答へのお礼アドバイスありがとうございます。

とても励みになるお知り合いのエピソードですね。
弟子入りするというのは、是非チャンスなどあれば
狙ってみたいと思います。
やはりつねに、展覧会やイベントに参加してアンテナを
張っておくことが大事なようですね。

プロセス自体を楽しめるので、
数年食えない覚悟については問題ありません 笑

どうもありがとうございました。

回答

 

回答者:llama とりあえず何も考えず描きつづけてどこかで発表することです。
小手先の勉強しても今はなにも実にならないでしょう。

それで行き詰ったら勉強すればいいじゃないですか?
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/04/23 00:33
回答番号:No.2
この回答へのお礼ご意見ありがとうございます。

たしかに行き詰ったときに学びに行くほうが
目的がより明確になりますね。
日本ではまずは美大にいくことが必須というイメージがありましたが
年齢的なものもあり迷っていました。

発表は展覧会などということでしょうか。
いろいろと手探りですが、勉強してみます。

どうもありがとうございました。

回答

 

回答者:adobe_san 取りあえず最寄りのデザイン学校での修行ですね。
で、何らかの賞を取る必要があるとおもいますよ。
それか 街中で似顔絵描きの仕事かな?
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/22 18:41
回答番号:No.1
この回答へのお礼ご意見ありがとうございます。

どこか絵画教室なんかでしばらく勉強するというのも
選択肢かと思っています。
賞を取るということですね。そこが一番のハードルなのかもしれません。ありがとうございました。
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