質問 |
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| 質問者:hiro-4989 | PIONEERのスピーカーS-9500のウーハーのクロスエッジの固さについて | |
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困り度:
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PIONEER パイオニアのスピーカー S-9500 のウーハーのクロスエッジは、発売当初から固めだったでしょうか。中古で購入したのですが、何となく低域にキレはあれど伸びがないような気がして、クロスエッジが硬化しているのではないかと疑っています。S-9500の特性についてお詳しい方、よろしくお願いいたします。 | |
質問投稿日時:08/04/22 00:51 質問番号:3966419 |
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回答良回答20pt |
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| 回答者:cqw32653 | PIONEERのこのシリーズのクロスサラウンドは、元から少々固めのようです。このような 粘り気のない弾性剤を塗った類似のサラウンド(エッジ)は所有していたこともあって個 人的にもよく触りましたが、経年硬化するような印象はありません。 ただし、以下S9500がどうこうというのではなく、もう少し一般的な話をしておきます。 1960年代以前のフィックストサラウンドの時代ならばいざしらず、現代的な低域ドライ バーにおいて、サラウンドがQms, Rmsに及ぼす影響は小さめです。一般的に、サラウンド よりもスパイダーの方がずっと支持が硬いものです。したがってサラウンドだけを少々ゆ るめにしたからといって、Fsはそんなに極端には下がりません(もちろん多少は下がりま すが)。 機械的な支持の硬さは、スピーカーの場合はQms, Rmsといった数値になって現れます。 もっと言うならば、低域ドライバーにおいては電磁制動力の方が機械制動力よりもずっと 強いため、機械支持力を少々低下させただけでは低域特性にそんなに大きなインパクトは ありません(程度の話で、もちろん多少は変わります)。 低域の伸びが不足とのことですが、これはある程度スピーカー設計上の限界と思います。 この時代のこのサイズの一般的なバスレフシステム+30cmドライバーでは、低域下限は多 少の改善は観られることはあっても、そんなに多くは望めません。 サラウンドの素材はFsやQtsのコントロールという視点でももちろん重要ではありますが、 どちらかといえばエッジ共振(周波数特性の乱れ)、リニアリティ(振幅直線性)といっ た視点で大きな意味を持ってきます。 |
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| 種類:アドバイス どんな人:経験者 自信:参考意見 |
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回答日時:08/04/22 10:13 回答番号:No.1 |
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| この回答へのお礼 | 元から少々固めとのこと、納得しました。EBDが入っていることからもう少し重低音が出てもいいかなと思っています。詳細なご説明もいただき有難うございました。 |