質問 |
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| 質問者:ztuu1 | 体罰を行った教師の処分のされ方 | |
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困り度:
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体罰を行った教師の処分のされ方について質問があります。 ニュースを見ていると、体罰を行い生徒に○○の怪我をさせた教師が学校側から△△(減給や数か月の停職処分)と報道されていますが、なぜ学校での教師による傷害事件は警察沙汰にはならないのでしょうか?なぜ司法ではなく学校側の独自の判断により処分がくだされるのでしょうか? わかる方、質問に答えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 |
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質問投稿日時:08/04/21 13:08 質問番号:3964686 |
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| 回答者:googahaku | この種の「事件?」の場合、報道が一方的で、事実関係がよく分からないまま、暴力を加えた教師が一方的に悪い、と観念的に取り扱われてしまうケースが多いようです。 ねがわくば、法律上の取り扱いにとどまらず、教育上の課題や人間的な倫理・道徳上の問題煮まで掘り下げて検討できるだけの事実関係のすべてが知りたいのもです。 体罰を受けた子供が一体鈍化子供=その挙動や性癖、体罰に至った経緯、怪我をさせるほどの体罰の中身や経過などなど。 親子の間での体罰・暴力は一般の場合と違って、よほどの問題がない限り法律で罰せられることはありません。親の金を子供が盗んでも直接罪を問われることはありません。「家庭(Gemeinschaft)」は、利益社会(Gesellschaft)と異なり、それぞれがよりよくあるために法律の適用を換えるべき要素があるからです。教育の現場たる学校においても、家庭と同様のGemrinschaft 的な法律適用が行なわれるべきでしょう。 したがって個々の「体罰事件の中身」が相当レベルに詳しく分からなければ、その正・悪を判定することや、どのように法律を適用すべきか判断出来ず、判断すべきではないのです。 詳しくその中身を吟味しないで、教師の体罰を初めから「悪」と決め付け、その罰を云々する社会の風潮は間違っているといわねばなりません。そんな世界は日本以外に、どこにもありません。 世のため、人のためを第一義に考え、人間の生き方や、社会規範の多面性が理解されなければなりません。 「法の精神」のなんであるかも知らない輩が法律至上で、罰だの罪だのと騒ぐ無様に背筋が寒くなる思いがします。 体罰=悪。刑罰を、と騒ぎ立てる方々、今一度ことの詳細を吟味し、 社会のよりよきあり方を熟考した上でもう一度アピール品をしてください。 |
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| 種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:参考意見 |
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回答日時:08/04/24 02:03 回答番号:No.4 |
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| この回答へのお礼 | ご回答どうもありがとうございます。 貴重なご意見ありがとうございます。そうですね、教師と生徒の関係は特別と考えられますね。 参考にさせていただきます。 |
回答良回答20pt |
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| 回答者:harun1 | 教育委員をしています。 >なぜ学校での教師による傷害事件は警察沙汰にはならないのでしょうか? 暴力沙汰はできるだけ公にしたくないので、何とか内輪で決着させたいとすることは間違いありません。 ただし、警察沙汰にしなければならないほどの体罰が起こったなら、内輪で決着をつける事はできません。 傷害事件となる教師による体罰があるなら、体罰により怪我(精神的な傷害も含む)があった事を証明しなければなりません。 傷害事件は親告罪では無いので、生徒が被害届けを出し訴える事をしなくても捜査→起訴は可能ですが、現実問題としては被害届を出さない限り警察は捜査をしません。 警察沙汰にする場合は、体罰を受けた生徒が警察に届ける必要があるのですが、被害者でない学校や教育委員会が警察に訴える事はまずあり得ません。 >なぜ司法ではなく学校側の独自の判断により処分がくだされるのでしょうか? 処分をするのは公立学校の場合は教育委員会、私立学校の場合は理事会です。これは一般企業と同様に懲戒権に基づく処分です。 懲戒処分は国家公務員法第82条や地方公務員法第29条に定めがあり、如何なる処分を選択するかについては、任命権者(教育委員会)の裁量に委ねられています。 刑事罰ではないので司法判断を仰ぐ事はありません。 実際の懲戒処分は、教育委員(会)の自由な裁量ではなく、公立学校の場合は教職員懲戒処分基準や前例に基づき懲戒処分(免職、停職、減給、戒告)が行われます。 |
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| 種類:アドバイス どんな人:専門家 自信:参考意見 |
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回答日時:08/04/21 18:04 回答番号:No.3 |
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| この回答へのお礼 | とても詳しい説明ありがとうございます。 教育委員の方だということで、とても参考になります。 ありがとうございました。 |
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| 回答者:ojisan-man | 体罰と暴力の境界がどこにあるか、でしょうね。 学校側からすれば、教師の体罰は「愛のムチ」であり、子供のために良かれと思い泣く泣く手を上げたということ。 でも親の側から見れば、人間的に未成熟な「教師」(決して「先生」ではない)が、一時的な感情の高ぶりを抑えられず、抵抗できない生徒に一方的に暴力を振るった、ということになります。 教育委員会や学校の管理者は、暴力沙汰はできるだけ公にしたくないので、何とか内輪で決着させたいと思うし、保護者側も自分の子供に非があると思えばあえて大ごとにはしないという判断が働くのかも知れません。 いずれにせよ、とりあえず内輪の処分は済ませたよという対外的なポーズにはなります。 >司法による処罰をしたいなら当事者同士で行う必要があります 法的にいえば、暴行罪、傷害罪などの刑事事件は司法の手に委ねることになるので、当事者同士がどうこうする必要はありません。 警察へ「いついつどこそこで誰から暴力を受けた」という被害届けを出して、届が受理されれば捜査が始まり、最後は被告(教師)が起訴されます。この場合被害者(生徒側)は証人ということになります。 また体罰により怪我をしたり、また精神的に傷を負った場合は民事訴訟で損害賠償を求めることが出来ます。この場合、体罰を受けた側が訴え出る必要があります。 |
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| 種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:参考意見 |
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回答日時:08/04/21 13:43 回答番号:No.2 |
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| この回答へのお礼 | お返事ありがとうございます。 なるほど、学校側、保護者側の状況が掴めました。 わかりやすい説明どうもありがとうございます。 参考になりました。 |
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| 回答者:noname#57814 | 司法による処罰をしたいなら 当事者同士で行う必要があります 学校内での処分とは別の物です |
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| 種類:回答 どんな人:一般人 自信:参考意見 |
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回答日時:08/04/21 13:14 回答番号:No.1 |
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| この回答へのお礼 | ご回答どうもありがとうございます。 つまり体罰を受けた生徒かその両親が司法を頼ろうとしなければ、学校からの処罰だけということなんですね。 ありがとうございます。 |