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質問

質問者:tatunono1 化学式ヒートポンプの仕組み
困り度:
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普通のヒートポンプと化学式ヒートポンプは 仕組み上で、どこが違うのでしょうか?また それぞれの利点、欠点は どんなものか教えてください。
質問投稿日時:08/04/13 08:03
質問番号:3944656
この質問に対する回答は締め切られました。

回答

良回答20pt

回答者:rhythms777 普通のヒートポンプはフロンなどの冷媒を圧縮、膨張させて熱移動を発生させます。
一般的に気体は圧力を上げると温度も上がり、
圧力を下げると温度も下がります。
エアコンの室外機で冷媒を圧縮させて、それを室内機で膨張させることで冷やし、周囲の熱を奪う事で、室内に涼しい空気を出します。(冷房)、暖房の場合はこのサイクルを逆にします。

化学式ヒートポンプは、媒体の圧縮膨張にはよらず、化学反応で吸熱、発熱を発生させます。
Ca(OH)2やCaCO3などの物質を使い、水和・脱水反応や炭酸化・脱炭酸化反応を使い、吸熱、発熱を発生させます。
(電気で少し加熱すると吸熱分解し、分解した各物質を反応させると加熱合成します。これらは可逆反応なので、何回も行えます)

利点としては、どちらのヒートポンプも投入する熱量(電気)に対して、もっと多くの発熱吸熱が行えるという点があります。
特に化学式は、化学反応をさせなければ熱が発生しませんので、長期の蓄熱や、熱移動、ロースが少なくて済む、などの利点もあります。
欠点としては、普通に電熱で発熱を起こさせるのに比べ、
装置が複雑、精密、高価になる点があります。
とくに化学式は、可逆反応ではありますが、何度も繰り返すうちに反応効率、活性化の低下などの問題もあります。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/13 08:52
回答番号:No.1
この回答へのお礼大変わかりやすく教えていただきどうもありがとうございました。