ようこそ ゲスト さん、新規登録(無料)して気になる疑問を解決しませんか?

質問

質問者:poins03 フリードリヒとファイナーの行政責任論とは
困り度:
  • 困っています
フリードリヒとファイナーの行政責任論争とはどういうものなのでしょうか。
書籍で調べてみても抽象的で難解なため理解できませ。
結局何が言いたいのでしょうか。
質問投稿日時:08/04/12 02:43
質問番号:3941799
この質問に対する回答は締め切られました。

回答

良回答20pt

回答者:momottomu 例として…
後期高齢者医療制度を例に挙げてみましょう。
これは、『老人保健法』を改正するものなのですが…、法律をつくったり、直したりするのは国会です。福田さんじゃありません。
なので、国会が決めた法律を⇒福田さんや舛添さんが忠実に行動するのです。
 福田さんや舛添さん(=行政)は国会の決めたことを言うとおりに実行するだけなので、『ミスったとしても国民ではなくて国会に対して謝ればいい。国会は国民の代表なので、間接的に国民に誤ることになる。』
これがファイナーの考え方です。
つまり、X is responsible for Y to Z .
国会の代理人でもある行政(X)は、仕事(Y)のことは国会・国民の代表(Z)に対して責任を負うのです。
 一方フリードリッヒは、『いやいや、そんなことはない。国民にちゃんと満足してもらえるように国会に付け加えて、国民に対しても説明がいるんや。』これがフリードリッヒです。

poins03さんは、たぶん公務員の行政学について学んでいるのですか!?だとしたら…
ファイナー ≒ 技術的行政学(政治行政二分論)に賛成している。
フリードリッヒ ≒ 機能的行政学(政治行政融合論)に賛成している。
と考えればいいかと思います。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:08/04/19 23:53
回答番号:No.1
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)