質問 |
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| QNo.3940998 | 医師への不満 | |
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| 質問者:hibiki212 |
いつもお世話になっています。今もちょっと迷っているのですが、ご相談させてください。今年の2月に父を亡くしました。53歳になったばかりでした。 昨年12月末の検査後30歳前後の医師が「『胃癌肝転移』です。抗がん剤は効果がないと思いますので、これから口から栄養が取れなくなると思うので、鎖骨から高カロリー輸液を入れて家で過ごしたほうがいいと思います。在宅看護になると思いますが。それが治療法です」と言われ納得出来ないのでセカンドオピニオンで日本中回りました。そのセカンドオピニオンでも結果は同じでしたが、色々アドバイスはいただきました。セカンドオピニオンに行って同じ結果だったことを父が知るとどんどん希望が見えなくなっていくだけではないかと思い、3回目のセカンドオピニオンから「セカンドオピニオンに行くことを父に話さないで欲しい」と看護師に伝えたところ看護師は「主治医に言っておきます」と。すると主治医が父のところに来て「そういうことはこの病院ではしない方針なんですよ」と言って去っていきました。たとえそういう方針だったとしても、父にではなく私たちセカンドオピニオンに行く家族に言うべきではないかと看護師に言ったところ「本当にすみません。本当そうですよね」と謝ってくれましたが、医師からは謝罪無いまま。父は知らないところで話が進んでいるのを知って疎外感を感じたと思います。またその後、セカンドオピニオンの病院で「今の状態では抗がん剤とかより、緩和ケアのほうがいいのではないかと思います」と言った医師がいたのですが、その返事の手紙を見て何を思ったのか「○○さん(←父)の今の状態ではウチの緩和ケア病棟に入ることは難しいんですよ。審査が厳しいですし。だから在宅のほうがいいですよ」と言ってきました。私たち家族の間でさえ緩和ケアなんて話を出したことが無いのに、父に向かって『緩和ケア』の話を持ち出すことは「あなたは末期です」(実際そうだとしても)と言ってるもので、その時本当にその医師を殺したいと思いました。数週間後、高カロリー輸液を入れるためにポート術をした後「もうこれ以上の治療はこの病院では出来ないので、家に帰ってもらって輸液を訪問看護師にやってもらうか療養型の病院にうつってもらいます」と言われました。もうその頃の父の状態は、一日何回も吐いて痛みは常時あり、一日のほとんどは横になっていました。看護師は「お家の人とご本人が納得するのであれば、ご本人にお家の方が言うのはつらいでしょうけど、上の階の緩和ケア病棟に行けると思うのでどうですか?」と言ってくれたのに対し、父が「もう少し病状が落ち着いてから移りたいんですけど」とお願いしたのに対し、「ウチは急性期病院だから」と病院にいることを拒んで、ムンテラ(?)の確認サインだけもらってサッサと出て行きました。父はもうこの頃は本当にこの医師の顔も見たくないと言っていました。私たち家族もそうだったので、もう見てもらいたいという気持ちは無く転院先を私が探し転院しました。そして転院して3週間後この世を去りました。このような経緯をこの病院の上(病院長)に伝えたいと思いましたが、父が亡くなった頃は怒りが先にきてしまって客観的な投書が出来ないと思い、落ち着いてからにしようと思いました。3月末に四十九日を終え、投書するかどうか迷っています。父がそれを望んでいるのだろうかと。しかし投書などで上に伝えない限りあの医師はあのままかと思うと、そこに住んでいる家族や親戚友人知り合いがかわいそうだという思いもあります。その病院は県南で一番大きいといいながら(一昨年4月に新しく施設ができ、体制や医師も代わったと思います)2年間の間に医療裁判が知ってるだけで1回あります。また、祖父の姪はそこの病院で乳がんの手術を受け、他の病院に行ったら「こんな手術のしかたはありえない」と言われたときにはもう手遅れで、あと1ヶ月と今言われています。『紹介状がなくても大丈夫です』とありながら「紹介状がないと受診できないので、紹介状もらってきてください」と初診で訪れたにもかかわらず追い返され40kmの道を帰り、次の日に家近くの病院に行って紹介状書いてもらってまた来た、という人もいました。 投書するべきでしょうか?(『べき』と書くのも間違っている気もしますが・・・)父がいなくなってから父のことを想わない日はありませんが、投書すべきかどうかで悩まない日もありません。医療従事者の方や経験者の方など、よろしくお願い致します。 |
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困り度:
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| 質問投稿日時: 08/04/11 20:46 |
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回答 |
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| ANo.3 | 私はいろいろ医療について考えさせられる立場のものですが、医療の担い手は患者本位の医療をするべきであり、またそうしなければならないのが当然です。しかし、医師は今まで患者よりずいぶん上の立場にいたため、患者を敬うことのできない人がいます。根本の考え方が一般人とかけ離れているのでしょう。特に古い体質の病院や診療所ではひどいです。常に最新の医療を勉強し続けなければならないのに、そうしていないのも問題です。 そのような病院では投書しても効果がないかもしれませんが、やってみる価値はあると思います。 もちろん素晴らしい医師もいるわけですから、これから信頼できる医師と巡り合えることを祈っています。 |
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| 回答者:hand07 | |
| 種類:アドバイス どんな人:専門家 自信:参考意見 |
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| 回答日時: 08/04/12 16:42 |
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| この回答へのお礼 | 回答ありがとうございます。 >もちろん素晴らしい医師もいるわけですから、これから信頼できる医師と巡り合えることを祈っています。 わたしは今まで素晴らしい医師(技術どうこうではなく、患者を思いやる気持ちを持っている医師)にしか出会ったことがないため、今回のこのような医師がいることにビックリしたのも事実です。「自分の親にも同じことが言えるのか?」と思うくらいの言葉もその医師から発せられたりしました。 >そのような病院では投書しても効果がないかもしれませんが、やってみる価値はあると思います その病院には『投書箱』があり、それをまとめた『意見・改善表』というものが作られ、各階のロビーで閲覧できるようになっています。しかし、それを全部読んだのですが、病院側の回答として、意見に対して「改善いたします。申し訳ございません」と書いてあり、どのように改善・指導していくのかということなどは書かれていなく、同じような意見ばかりで改善しようと本当に思っているのか不安になりました。 >医師は今まで患者よりずいぶん上の立場にいたため 県南で一番大きい総合病院で、周りにはそういう病院が無いからちょっとぐらい患者をぞんざいに扱ってもいいと思っている感はします。 子供がちょうど風邪をひいてそこにかかったのですが、何回も教えても名前を間違えられるし・・・。間違いはあるとしても何回もで、名前を間違えたりするとカルテや薬などにも影響する場合もあるという危機感もありません。 |
回答 |
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| ANo.2 | ご愁傷様です。 お気持ちの整理が大変でしょうが、考えていただきたいことがあります。 読んでみた限りでは、医療機関はお父様に対しては現代の日本における標準的な対応をしたと思います。 問題としては、医療機関と患者(家族)の間に信頼関係が築けなかったことにあるようです。 そして、ご本人様には、 「医師に対する不満」 「医療機関に対する不満」 「現代の医療に対する不満」 「医療制度に対する不満」 これらが、まだ分離できていないように思います。 原因の一部は現代の医療制度に対する理解と、お父様の病状と予後に対する理解が不完全であったと思います。 病状の理解に対する説明に関しては、ある程度医療機関に説明責任があると思います。 現代の医療制度に対する説明責任は、きっと国にあるのでしょうけれど、それに関してはお世辞にもきっちりされているとは思えません。 国は病床を減らし、在宅で最後まで看取る仕組みをここ何年かにわたって作り上げてきました。 投書をするのは、あなたの自由です。 ただし、何らかの改善を求めたいなら、効果のある投書を行ったほうが良いと思います。 医療機関に投書をするなら、医療機関の問題点、医師の問題点について投書されたら良いと思います。 医療の限界や、国の医療制度について医療機関に対して不満を述べられるのは、筋違いというものです。 そのような投書をされても、何もできませんし、医療機関の問題が含まれていたとしても、かえって無視されてしまう可能性もあります。 どのような問題があったのか、その原因は何だったのか、それを防ぐためには誰が何をすればよかったのか、その辺りを考えてみてください。 つらいかもしれませんが、きっと将来そのような知識は役に立ちます。 |
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| 回答者:noname#60992 | |
| 種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:参考意見 |
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| 回答日時: 08/04/12 09:26 |
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| この回答へのお礼 | 回答ありがとうございます。 「現代の医療に対する不満」 「医療制度に対する不満」 これらは分離するというよりも、そういう社会なのでしょうがないと思ってますし包括医療というものがどういうものか、ということも理解しています。字数が足りなかったので書ききれませんでしたが、小泉さんが作った医療制度に対することの投書ではなく医療機関・医師の改善を求めたいのです。その総合病院は父に対してだけではなく祖父の姪にも同じようなことをし、他の病院に行ったところ「こんな治療はありえない」と言われそのときは手遅れで、今あと1ヶ月持たないと言われています。「ウチの病院はこうだから」と言い放っているこの病院の医師たちは(全員ではないと思いますが)説明不足と患者を下に見ている感があります。初診で病院に見てもらいにきたのに「ウチは紹介状がないと診ないから」と言われ40kmの道のりを追い返され、次の日家の近くの病院で紹介状を書いてもらってまた40kmかけて行った人もいますし(この病院は『紹介状がなくても診察を受けられます』とパンフにもホムペにも載せています)、「18時から病状説明をしますので、ご家族の方は18時までに来て下さい」と言っておきながら忘れている医師もいます。これらのことは私の周りの人のことまたは友人のことですが、命に関わったものあります。 また、 >お父様の病状と予後に対する理解が不完全であったと思います。 病状の理解に対する説明に関しては、ある程度医療機関に説明責任があると思います。 これはあると思います。吐血があっても『どういう理由での吐血なのか』などの説明もなく、抗がん剤が何故ダメなのかの説明も聞いてもしてくれなく、セカンドオピニオンに行って「普通吐血の原因を探すものだけどね」と言われ不信感が芽生え始めました。 |
回答 |
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| ANo.1 | 医師として正直な気持ちとしては、何度もセカンドオピニオンを何度も求める患者・家族と良好な関係を築くのは極めて困難です。お気持ちはわかりますし、2度くらいまでならセカンドオピニオンで自分の治療の妥当性について患者・家族のご理解が深まる事が期待できるので、むしろセカンドオピニオンを受ける事をお勧めしますが、それ以上となると、やってられないといった感情がでてきて当然です。医師・患者間の信頼関係をつくる意図が患者・家族にはない事が明確と思われてもしょうがないかと思います。そういう事で歯車が狂ってきたのでしょう。 それに、医師には個人情報保護法の遵守義務があるので患者自身の同意がなければ家族にも病状を伝えてはいけないのに、“あなたは末期です」と言ってるもので”というのは本末転倒で、本来なら医師は患者に末期ということを伝えていいか同意をとってから家族に末期という事をお話しするべきなのです。ましてや、患者の同意なくしてセカンドオピニオンを求めるという行為は完全に個人情報保護法を逸脱しています。 また、急性期病院が末期患者を長期みれないのは厚生労働省の方針ですし、そもそも急性期病院が末期患者を長期みていたら他の急性期患者を入院できなくなりますし、なにより病院は存続できません。昔の病院は最後まで看取れましたが、小泉改革でこうなりました。この病院の問題ではなく、これは小泉政権を選んだ私達国民の民意です。 末期患者の家族なら、医師の気持ちを無視してもいい、医師に違法行為を強制していい、小泉改革なんて知った事じゃないと思われるのなら投書されていいと思います。私はこの医師に同情します。 |
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| 回答者:USB99 | |
| 種類:アドバイス どんな人:経験者 自信:参考意見 |
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| 回答日時: 08/04/12 08:02 |
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| この回答へのお礼 | ここで問題にしたいのは小泉政権が決めた包括医療制度に対してではなく、医師の私たちに対する対応です。回答者様は「この医師に同情する」とありますがセカンドオピニオンを受ける前からのその医師の「末期がん患者は家に帰って」という態度からセカンドオピニオンを受ける決意をしたのです。個人情報保護法の遵守義務のことだって知ってますよ。ここで問題にしたいのはそうではなく、患者自身の同意が必ず必要だとしても、それを患者に言うのではなく「それは違いますよ。わたしは患者さんに言いますので」というふうに普通だったら家族から「セカンドオピニオンに行くことを言わないで欲しい」と言われたら上記のことは家族に言うことであって全然話の知らない患者本人に言うことではないと思います。個人情報云々以前問題だと思いませんか? |