質問 |
||
| 質問者:harepanda | OpenOffice.orgの、MS製品との互換性について | |
|---|---|---|
困り度:
|
先日、OpenOffice.orgのアップデート版が公開され、さっそくMSパワーポイント相当のImpressを使ってみたところ、挙動が安定しプログラムがクラッシュしなくなっていたので、かなり良いソフトに育ったと感じました。 ところが、ImpressでPPT形式保存をしたファイルを、MSパワーポイントで開くと、文字の配置やフォントが変わってしまうという現象は、直っていないようです。空白があったりして、本来なら1行におさまる文が、2行目まで続いていたりします。 皆様は、どのようにして、この問題を解決し、MSとのファイル互換性を確保しているのでしょうか?よい方法があれば、教えてください。 |
|
質問投稿日時:08/04/10 22:49 質問番号:3938818 |
||
回答 |
|
| 回答者:don_go | >どのようにして、この問題を解決し、MSとのファイル互換性を >確保しているのでしょうか? MS Ofice製品との混在使用はしません。 もともとOpenOfficeはMS Officeの代替製品でなく100%相互互換 を目指している訳でもないので、MS Officeで作成したファイル をOppenOfficeで編集して再度MS Officeに戻す事にはほとんど 利点を感じていません。 どうしても必要な場合は、最初から最後までImpress(OpenOffice) またはPowerPoint(MS Office)のみを使用します。 #OpenOfficeで修正したものをMS Office形式に保存した後、再 #チェックに使う時間が無駄になるので勿体ない。 「OpenDocumentフォーマット」はオフィス環境の何を変えるのか? http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0602/28/news012.html > ワープロや表計算ファイルの標準化により、ツールやプラット >フォームが異なっても、文書のやり取りが容易になることがオー >プンなドキュメント規格が望まれた背景だ。文書や表計算の作成 >に、特定のツールに依存しなくてもよいわけだ(Microsoft Office >だけでなく、OpenOffice.orgにも依存しないことを意味する)。 |
|---|---|
| 種類:アドバイス どんな人:経験者 自信:参考意見 |
|
| |
回答日時:08/04/13 11:13 回答番号:No.2 |
|
| この回答へのお礼 | ご回答ありがとうございました。OpenOffice.orgが汎用性を重視して作られたソフト群であることが、よく分かりました。 残念ながら、業界標準には、一応作ってはみても、無視されてしまうケースが多々あるものです。また、標準化された文書の解釈が違うというケースも多々あります。 あまり気にしないで、次期バージョンでの互換性の向上を待つことにします。 |
回答良回答10pt |
|
| 回答者:Murasan759 | パワーポイントで作成したものはパワーポイントもしくはパワーポイントビューアで、Impressで作成したものはImpressで実行しています。 互換性もどこまでいっても100%互換は無理ですので、相互に移行させたいときはそのときだけ読み込み後に全頁をチェック・修正します。 |
|---|---|
| 種類:アドバイス どんな人:経験者 自信:参考意見 |
|
| |
回答日時:08/04/12 19:14 回答番号:No.1 |
|
| この回答へのお礼 | さっそくの回答ありがとうございます。が、極めて残念な話です。 私の場合はImpressで作ったものをパワポに読み込ませた時は、ファイル全体に対してフォントをプロポーショナルのMSゴチックに統一するという処理を行います。Impressはプロポーショナルのフォントを、プロポーショナルではないものに書き換えてしまうクセがあるように思われるからです。本当にその傾向があるのか、あるとしたらなぜそんな不思議な現象を引き起こすのか、そのあたりの事情は知りません。しかし、プロポーショナルフォントへの統一にある程度の効果があるのは事実で、この処理を行った後は、こまごまとチェックして、不適切な部分は手作業で直していくという作業を行っている点では、Murasan759様と本質的には同じ対応法と言えるでしょう。 マイクロソフトの製品群は、確かに業界標準から逸脱した傾向のものが多く、独占的なまでに強力な影響力により、自分たちの独自仕様を標準仕様として既成事実化してしまうパターンが多いような気がします。 HTMLの表現については特に評判が悪く、インターネットエクスプローラーをバージョン7にしたとたんに、まともに動かなくなるウェブアプリも多数あり、事実、私の勤めている会社では、Siebelという企業向けの情報共有ソフトがIE7では動かないことを理由に、IE7の自動配信が始まったことを受けて、これを拒絶する設定がなされていたりします。 本来であれば、Impress上での処理によってptt互換性を抜本的に確保する技を知りたいというのが、私の質問の趣旨です。ちなみに、Impressの最新バージョンについて、まだ使い始めたばかりではありますが、文字部分の互換性は以前と同じレベルで変わっていないように見えるのに対し、矢印や四角形といった図形の処理については、互換性が改善されている気がします。すくなくとも、矢印(線ではなく、ブロック的な矢印のほう)を試したところ、パワポで開くと完全に正しい矢印が表記されました。 いずれにしても、この手のソフトは、マイクロソフトとのいたちごっこが不可避であるような気がします。FireFox/ThunderBirdやJustSystemなみのシェアをとらないと、マイクロソフトと対等に話は出来ないでしょう。 |