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質問

質問者:mamirs3876 他から見たドイツ語の印象ってどういう感じでしょうか
困り度:
  • 暇なときにでも
ドイツ語を趣味程度にちょっと勉強してみているのですが
疑問が出てきたので質問させていただきます。

タイトルの通りではあるのですが、
ドイツ語の音声的な印象ってどういう感じなのでしょうか?

同じゲルマン語から出てきたということもあってnameなどは古英語の発音に近いですし、neun(9), zehn(10)はイギリス訛りみたいですし・・・
英語と近いようで、違うところが多いので、どう思われているのか興味があります。

日本語の場合は、世界的に見れば、口をあまり開けないで、口をパクパクさせて金魚のように話す言語だと聞いたことがあるので、ドイツ語はどんな風に思われているのかな?というのを知りたいです。よろしくお願いします
質問投稿日時:08/04/08 22:11
質問番号:3933369
この質問に対する回答は締め切られました。
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回答

 

回答者:1moku1doku 日本語といっても,大阪,東京,秋田ではまったく違いますから,ドイツ語でも一概にはいえないですよね。
それで,いわゆる「標準語」の場合ということで書かせてもらいます。

「ごつい」とか,「威圧的」とか言われているのを知っていましたから,そのつもりでドイツへ行きましたが,ぜんぜんそんな感じはしませんでした。
非常に明快・クリアーで,高貴な印象を受けました。(これがむしろショックでした。) 乗馬をする貴公子のイメージです。ディズニーの物語の王子様は実際にはドイツ人ではないかと思うくらいです。グリム童話が原典なら当然かもしれません。

その後,フランスへ行って,フランス人が大声で,口先をとがらしながらしゃべるのが,人を小馬鹿にしたように感じられてがっかりしました。とても愛は語れません。サルコジさんはフランス人の典型とはいえないでしょうが,イメージ的にはぴったりです。でも,多くの女性をとりこにするらしいですから,やっぱり「愛の国」なのかも。

とにかくドイツ語はきれいな響きです。
ドイツ人が高価な商品を見て「teuer!」というときはかわいらしいです。


ヒトラーの演説も聴いたことがありますが,あんなしゃべり方は今ではどこでも聞けないでしょう。おそらくヒトラーの演説は朝鮮国営放送のアナウンサーと同じ目的の話し方なのではないでしょうか。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/10 22:22
回答番号:No.7
この回答へのお礼回答ありがとうございます。

>非常に明快・クリアーで,高貴な印象を受けました。(これがむしろショックでした。) 乗馬をする貴公子のイメージです。ディズニーの物語の王子様は実際にはドイツ人ではないかと思うくらいです。グリム童話が原典なら当然かもしれません。

そうなんですか。なんだか意外ですね!

>フランスへ行って,フランス人が大声で,口先をとがらしながらしゃべるのが,人を小馬鹿にしたように感じられてがっかりしました。

小馬鹿に・・笑
なんだかわかる気がします。

回答

 

回答者:nishikasai ドイツ語ってなんか軍歌が似合う感じ。
愛をささやくのには向いていない。学問や演説に向いている。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/10 09:57
回答番号:No.6
この回答へのお礼回答ありがとうございます。

>愛をささやくのには向いていない。
そうかもしれないですね。子音が強くて、ささやくというよりは
愛の宣言みたいな感じかもしれないですね。

回答

良回答20pt

回答者:Parismadam はじめまして。

ドイツ語は中学時代に独学し、その後社会人になって独学で勉強を続けました。その経験と英・仏在住経験より、欧州でのイメージについて回答致します。

ご質問1:
<ドイツ語の音声的な印象ってどういう感じなのでしょうか?>

欧州ではズバリ「馬を飼育する言語」と言われています。

発音に子音の連続や摩擦音、破裂音が多いことから、欧州ではあまり洗練された言語とは思われていないようです。

イメージ的には、「軍隊調」のイメージがあります。なので、欧州の人やコメディアンがドイツ語を真似をする時は、「ヒットラ−の演説口調」、または「馬の調教口調」で、唾液をとばしながら話す感じで滑稽に話します。


ご質問2:
<英語と近いようで、違うところが多いので、どう思われているのか興味があります。>

英国ではドイツ語は「英語訛り」と思われています。つまり、同じゲルマン語の流れを汲みながら「田舎の言語」「発音が野暮ったい」と考えられているようです。

英国人は発音や話し方にうるさい国民ですから、同じ国内でも、地域や階級などによって「発音差別」があるほどです。独語は同じ語源の外国語とはいえ、イントネーションにエレガンスさを感じないようです。

ドイツ語のイントネーションに近い英語を話すのは、英国では北アイルランドの英語に見られます。英国人は北アイルランドの言語を「田舎言語」と小馬鹿にしていますが、ドイツ語への蔑視と共通する部分があるかもしれません。

また、オランダからの移民が多いYorkshire地方などでは、ドイツ語の発音やアクセントの流れを汲むオランダ語の影響を受けた英語も、まま見られます。そういった地方ではオランダ語アクセントに似たドイツ語は、比較的親近感があるように映るかもしれません。

とはいえ、正統なブリティッシュ・イングリッシュも、「T」や「D」の発音はアメリカ英語に比べはっきり発音しますから、ドイツ語の特徴ある「T」の発音もフランス人ほどは気にならないようです。

フランス語は「T」の発音があまりありませんし、あっても「タ」に近い軽い発音ですから、「T」の発音が目立つドイツ語は「耳に痛い」ようです。

また、フランス語には「H」の発音が存在しませんから、ドイツ語のIch「イッヒ」など、chの多用による「ッハ」「ッヒ」「ッホ」などが耳障りで、「馬の調教?」と揶揄されるのです。

フランス人のドイツ語揶揄は英国人より極端ですが、これも弟2次戦争中占領されたというトラウマに起因するのかもしれません。占領軍という「意地悪な兵隊」の話す独語を毎日耳にしていれば、心理的にマイナスイメージが植え付けられたのかもしれません。

日本でもおなじみの仏映画「TAXI(タクシー)」でも、Part1では悪役はドイツ人でしたし、、、。あの悪役の話すドイツ語がさらに「悪役」のイメージを増強させるのに、効果絶大でした。


ご質問3:
<日本語の場合は、世界的に見れば、口をあまり開けないで、口をパクパクさせて金魚のように話す言語だと聞いたことがあるので>

日本語に対する欧州人のイメージは、「タタタタタタ」「カタカタカタ」といった、短い子音を小刻みに連続して話すイメージがあるようです。

日本語は「タイプライター」のような話し方、という人もいます。

これは例えば、
「わたしはとうきょうからきました」
という日本語を、外国人耳で聞いてみると、そのフィーリングが感じられるかもしれません。


ちなみに現在住んでいるフランスでは、回りに何故かドイツ人やドイツ人と仏人のハーフなどの知り合いが結構いますし、2軒隣の年配のご婦人もドイツ人です(ご主人は仏人)。彼らと独語で話すことはありませんが、仏語で会話する時、ドイツ語訛りの殆どない仏語を話します。

そして、今まで知り合った独人は、例外なく英語を上手に話します。子音や破裂音の多いドイツ語は恐らく、話すのにも多言語よりエネルギーを消耗しているような感さえ受けます。なので、英語や仏語のように「発音にエネルギーをあまり使わない」言語だと、彼らにとっては比較的発音は簡単なのかもしれません。

仏語でも日本人や外国人にとって苦手な「R」の発音も、喉ひこを震わせるドイツ語の「R」の発音に慣れているドイツ人にとっては、簡単にクリアできます。逆に、仏人がドイツ語発音に慣れるのは、恐らくより困難でしょう(笑)。

以上ご参考までに。
種類:回答
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/04/09 20:02
回答番号:No.5
この回答へのお礼お礼が遅くなりすみません。回答ありがとうございます。

>欧州ではズバリ「馬を飼育する言語」と言われています。
へええ〜〜!!知らなかったです。

たくさん引用したいのですが
「へえ!」くらいしか書けないのでやめておきます(笑)
とにかく知らないことばかりで楽しく読ませていただきました!
もはや本が一冊書けそうなくらいの盛りだくさんな回答だと感じました(笑)
きっと楽しく読めそう!

回答

良回答10pt

回答者:wy1 私は学生時代(1950年代)ドイツ語を第一外国語として学び、ドイツ人(南北両方の出身者)の入門期の授業、や専門課程におけるドイツ人とスイス人の講義を聴きましたが、之がまさに”ドイツ語の音”と一つのもので規定できないな、と思っております。地方、地方、個人、個人で全く喋っている言葉が違う印象です。
私は、前の方が書かれた、北ドイツの言葉(Plattdeutsch)を齧り、現地で直接接し、友人/知り合いあわせると10人ぐらいおりますが、彼らの喋る地方語の調子は、ステレオタイプのドイツ語(日本人が昔から抱いている印象)とは結構違って聞えます。Plattdeutschkurs-Online-Radio Bremenのタイトルで検索すると実際の音が聴けます。
私の喋るドイツ語は、最初のドイツ人の先生が南ドイツ出身者だった為か、”s”は殆ど濁りませんし、”r”は巻き舌ですね。勿論”喉彦”の”r”も普通に出来ます。また”ig”を”ik”のように発音し勝ちです。
日本語とドイツ語の発音と言うか”発声”で”息”の出し方というか”出所”や”息の量、勢い”が全く違うように思います。
スイス人の先生が、冗談半分で、”私のドイツ語は東北弁のドイツ語です。”なんて言っておられました。(彼は、東京へ来る前岩手の大学で教えていましたし、日本語はよく理解しておりました。)
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/04/09 10:29
回答番号:No.4
この回答へのお礼御礼が遅くなりすみません!

50年代に学生でいらしたということは、大変な大先輩だとお見受けします。。私はまだ20代なので・・・とても恐縮ですね。回答ありがとうございます。

>地方、地方、個人、個人で全く喋っている言葉が違う印象
そうなんですか・・

>”s”は殆ど濁りませんし、”r”は巻き舌ですね。
へえ!そういう風に発音することもあるのですね。
”r”を巻き舌で発音する方がいるというのは聞いたことがあったのですが、”s”が濁らない地方もあるのですね。

>Plattdeutsch
聞いてみました。
ですが、ドイツ語の経験がとにかくあまりないせいか、
あまりピンと来ませんでしたね・・・なんだかスミマセン。。

回答

 

回答者:Mumin-mama ANo.1です。

北ドイツの方言Plattdeutschが聞けるサイトがあります。
http://www6.dw-world.de/de/1918.php

また、ユーチューブでPlattdeutschと検索すると出てきます。

文法に使われる言葉はラテン語で英独共通するところが多いですね。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:08/04/09 02:42
回答番号:No.3
この回答へのお礼さっそくありがとうございます。
聞いてみます!

回答

 

回答者:konokonoko 質問が面白いと思ったので、ズレた答ですが投稿します。
曰く「日本語の場合は、世界的に見れば、口をあまり開けないで、口をパクパクさせて金魚のように話す言語だと・・・」とはずいぶん日本人を軽蔑していますね。こういう言い方をされても「ああそうかなあ」なんて思ってしまう日本人のヒトの良さは救いがたいですね。
逆説的ですが小塩節先生は知人の日本語を習っていたドイツ人女性が、はじめはいかにも自己主張の強い理屈先行の西欧型の性格でしたが、日本語を習熟するにつれて性格も穏やかでそれこそ「おしとやか」になって驚いたと言っていました。なにかわかるような気がしますが。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/09 01:30
回答番号:No.2
この回答へのお礼回答ありがとうございます。

>曰く「日本語の場合は、世界的に見れば、口をあまり開けないで、口をパクパクさせて金魚のように話す言語だと・・・」とはずいぶん日本人を軽蔑していますね。こういう言い方をされても「ああそうかなあ」なんて思ってしまう日本人のヒトの良さは救いがたいですね。

軽蔑・・そうかもしれませんね。
大学の先生づてに聞いたことなので、誰が言ったかわからないんですが。
でも私としては、当たってるんじゃないかと思って反論できませんでした。
日本語は、子音の発音のために、そんなに顔の筋肉とか唇とか使わないですもんね。

逆に欧米人(と一括りにするとよくないと思いますが)、少なくとも英語を話す人で、年を重ねていくと、口のまわりのシワがすごい気がします。あくまで主観的ですけど・・・。

>逆説的ですが小塩節先生は知人の日本語を習っていたドイツ人女性が、はじめはいかにも自己主張の強い理屈先行の西欧型の性格でしたが、日本語を習熟するにつれて性格も穏やかでそれこそ「おしとやか」になって驚いたと言っていました。なにかわかるような気がしますが。

面白いですね。
言語が思考に影響するか、ですよね。そういうのも興味あります。
でもその女性は日本に来ていらしたのでしょうか?
もしそうなら、日本人の間で生活したことも関係ありそうですが。。

回答

 

回答者:Mumin-mama >日本語の場合は、世界的に見れば、口をあまり開けないで、口をパクパクさせて金魚のように話す言語だと聞いたことがあるので、ドイツ語はどんな風に思われているのかな?というのを知りたいです。よろしくお願いします

私が初めて感じた、ドイツの印象って、顔は小学校の音楽室にあるベートーベン。言葉の感じはヒットラーのしゃべり方と第九の歌でした。
その後はタモリのコントでタモリ式ドイツ語を聞いたとき。(それを聞いて、ドイツ語とはガ行とダ行で出来ていると思ってました。実際、濁音ばっかりですね。)

ドイツ語は約半分はラテン語、半分はゲルマン語で、英語は80%近くがラテン語で、20%はゲルマン語、
どちらも、そこにちょっとケルト語や外来語をふりかけて、時間のミキサーにかけた感じですね。
普段の生活ではほとんど、気づかずにいますが、専門知識が要るようなときは、なんてドイツ語と英語は似ているのかと思います。

ベッカムの独特の英語と北ドイツの方言(Plattdeutsch)が似てるなと思うのは私だけかなぁ〜。(どちらも、聞いて内容を理解できる訳ではないのですが。^^)
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/04/09 00:25
回答番号:No.1
この回答へのお礼回答ありがとうございます。

>濁音ばっかり
そうですね。英語と比べて、SとWが濁音になるだけでだいぶ濁音増えますよね。

>専門知識が要るようなときは、なんてドイツ語と英語は似ているのかと思います。
私も、文法用語で、Nominativ, Genitivなどがほとんど同じだったとき、「これはイケる」と思いました。笑
マスターするとなると大変だとは思いますけどね・・・汗

北ドイツの方言ですか。。聞いたこと無いですね・・・
探せば聞けるでしょうか。聞いてみたいです。
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