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質問

QNo.3915486 保険加入について
質問者:YYYMNB 保険会社が数多くありますが、何を基準に加入するべきですか。
また、さまざまなプランが存在しますが、選定基準がわかりません。
人それぞれの意見があると思いますので、是非お聞かせ下さい。
ちなみに私の状況は、
男、26歳、親別居、配偶者有(結婚2年目)、子供予定有(妊娠6週目)
です。

宜しくお願いします。
困り度:
  • 困っています
質問投稿日時:
08/04/02 12:32
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回答

ANo.2 >何を基準に加入するべきですか。

どういうことが起きたら家計が大変になるかを想像して、被害の大きそうなものから優先順位を決めればいいのです。

多分、一家の大黒柱であるあなたが亡くなった時、あるいは一定の障害で働けなくなったときが一番困るのではないでしょうか。

そういう意味で、まず絶対に必要なのはご主人の死亡保険。
あと、奥様の収入がないと厳しい場合は、奥様の死亡保険も。
必要な保障額はこちらを参考に。

http://allabout.co.jp/finance/insurancebeginner/subject/msub_securi...

一生保障が続くもの(終身保険)と60歳など一定期間だけ保障があるもの(定期保険)があります。
終身保険は掛け捨てではないというメリットがありますがすべて終身保険で準備すると保険料が高額になりますので、上手に定期保険を組み合わせて。


次に困るのは、おそらくがんになったとき。
他の病気なら高額療養費の制度を使えば家計が破綻するほどの医療費にはなりませんが、がんだと「住宅ローンの支払いが厳しくなる」程度の出費になる可能性があります。(毎月5万円の治療費が数年間必要になるとか)

あと、余裕があれば医療保険。
入らなければ入らないで、貯蓄があればなんとかなります。
ただし「歳を取ってから入ろう」と考えていると失敗します。
歳を取ったときには保険料がバカ高くなりますし、ちょっと血圧が高かったりすると加入できないからです。
まだ若いので、今のうちに終身(一生保障の続くもの)の保険に入りましょう。目先の保険料の安さで保障期間10年とかの医療保険を選ぶと、10年後に保険料が上がってびっくりします。


ちなみに、がん保険や医療保険で奥様の保障は少なくする方がいますが、ワタシはご主人と同額の保障を確保するべきと考えます。医療費は入院すると男性も女性も同じだけかかりますから。逆に奥様のほうを手厚くしてもいいかも。(ただし妊娠中は加入できないかもしれません)

ちなみにワタシ(女性)が先日入院したときは、子どもの保育園の延長料金、姑に家事を一部依頼した交通費と謝礼、夫と娘の外食代などが普段より余分にかかりました。1週間入院で、医療費以外に全部で5万円くらい。夫の入院なら、お見舞いに行くためのわずかなガソリン代だけで済んだのに。これは余談ですが(笑)

上手な入り方は死亡保険、がん保険、医療保険、それぞれ独立で。
「この保険ひとつで全て保障します」みたいなのはお勧めできません。(理由は長くなるので割愛)



また「子どもが生まれたら学資保険」は昔の話。
予定利率がよくない今はいっても、お得とはいえません。
別の方法で貯蓄して、万が一のときの保障は死亡保険で準備しましょう。
回答者:kamochi
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:
08/04/02 17:28
この回答への補足この回答に補足をつける(質問者のみ)
この回答へのお礼ありがとうございます。

色々と勉強になりました。

参考にします☆

回答

ANo.1 >保険会社が数多くありますが、何を基準に加入するべきですか。
何の保険なのか書いていませんけど、、、生命保険や医療保険のことだと解釈します。

まずは基本的な考え方です。
生命保険、医療保険は何のためにあると思いますか。

万一の場合に収入が減少又はなくなることに対する保障のためにあります。
では、まずは生命保険。死亡した場合に出る保険ですから、死亡したら家計の収入が途絶えることに対する対策として入るものです。
では奥様には収入があるのでしょうか。それは家計の中で重要な位置を占めていますか?もしそうならば奥様にも生命保険が必要です。

逆に専業主婦ならばそんなに多額な費用は必要ないでしょう。せいぜい葬式代+αというところでしょうか。αは子供の世話をする人がいなくなるのであれば保育費という追加の出費などを考慮するなどですね。
夫の収入だけでそれらもまかなえるのであれば奥様には生命保険は必要ないとなります。
次に夫の生命保険ですね。働き手の夫が亡くなったあと、生活が出来るように考えねばなりません。しかし、その生活費を全額生命保険でまかなおうとすると巨額の生命保険になります。でも、全額まかなう必要はないのです。

夫は会社員でしょうか?会社員であれば厚生年金、公務員なら共済年金というものがあります。これらには「遺族年金」というものがあります。
また子供が高校卒業するまでであれば国民年金からも遺族年金が出ます。
どの程度でるのかは、
http://www.saveinfo.or.jp/tool/nenkinsimu/index.html
で試算してみてください。

基本的にはこれら公的年金による保障で不足する分を生命保険でまかなうという考え方になります。

で不足額が決まれば生命保険の書ける金額が決まります。

次に医療保険ですが、これは大きくは稼いでいる人が病気になったときに途絶えてしまう収入を補填するためという目的が大きく一つあり、もう一つは医療費の補填という意味もあります。
ただ、病気で休んだ場合には、会社員・公務員の加入している健康保険から「傷病手当金」というものが支給されます。給与の約2/3です。なのでその不足分程度と更に医療費の追加出費分がまかなえればよいわけです。
医療費のほうは保険適用であれば、月にかかる医療費は最高でも7万程度です。それ以上の部分については大半が高額療養費というもので還付され、負担が増えないようになっています。

奥様に対する医療保険も医療費の補填という考えからは欲しいですよね。ただ専業主婦又はあまり家計に影響が出ない程度の収入なのであれば、所得保障の意味からの分は必要ないので、金額は夫より少なくてもよいことになります。

ちなみに、コツをいいますと、生命保険に付属している医療保険を使う場合、夫の生命保険の医療特約に妻を入れるということはせずに、妻は別に妻名義の医療保険に入れたほうが後々よいです。
なぜかというと、医療保険は終身の医療保険に入りたいところです。そのほうが年齢が高くなったときに保険料が跳ね上がらないからです。
問題はせっかく終身で入った医療保険でも、夫の保険に付属していた医療保険に妻が入った場合には、夫が亡くなると、妻の保険もなくなってしまうのです。

さて、これで基本的な選定基準が出来ました。

では世の中の色んな保険のどれを選ぶことにすればよいのか。
それは、大きく分けて3通りあります。

A掛け捨て型
B貯蓄+掛け捨て型
C貯蓄型

一番よのなかで多いのはBです。
一番保険料が安いのはAです。
Cは一番保険料が高いです。

あとは家計との相談です。先に述べた話から保障額は決まっています。
同額の保障の場合でA,B,Cのどれを選ぶのかは個人の考えによりますし、家計との相談になります。
単なる万一の保障が家計を圧迫する事態は避けたいですから、余裕がなければAという作戦が一番よいです。余裕があればBですね。

実はあまりCという作戦はとりません。色々理由はありますけど、Cというのは貯蓄という意味合いが強いので、何もそれなら保障のための保険ではなくても、他にも貯蓄する手段はあるからです。

以上基本講座でした。
回答者:walkingdic
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:
08/04/02 15:20
この回答への補足この回答に補足をつける(質問者のみ)
この回答へのお礼親切、丁寧にコメントありがとうございます。

本当にためになりました。

参考にして、自分にあった保険を検討します。
 
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