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質問

質問者:fight88 有料老人ホーム
困り度:
  • 困っています
有料老人ホームには、健康型、住宅型、介護付の3種類があり、介護付は、自治体から「特定施設入所者生活介護」の指定を受けております。一方、健康型および住宅型は、自治体から「特定施設入所者生活介護」の指定を受けておりません。指定を受ける、受けないの違いは、有料老人ホームで介護サービスを提供できる、できないの違いだけという理解で正しいのでしょうか。指定を受ければ、なにがしかの補助金の交付金が交付されるのでしょうか。よろしくお願いいたします。
質問投稿日時:08/04/01 16:30
質問番号:3913200
この質問に対する回答は締め切られました。
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回答

良回答20pt

回答者:kaigo2000 ♯1です。

有料老人ホームの介護サービス提供ですが、
特定施設の認定を受けなくとも介護サービスを提供することは可能です。
たとえば住宅型有料老人ホームについては、外部の介護サービスを利用する形となりますが、
実際には、同運営会社が運営している訪問介護事業所がサービスを提供していることがほとんどです。

そこで特定施設取得のメリットとして考えられるのは、
・提供した介護の量ではなく、介護度によって得られる介護報酬が決まるため経営計画が建てやすい。
・同理由で介護保険請求業務が簡略化される。
こういったことが考えられます。

また、行政が参入を規制している理由は、
当該地域でホームを開設されると、
他の地域で介護保険料をおさめていた方の分も含めて
まとまった介護報酬を支払わなければならないためです。
先ほども説明させていただきましたとおり、
実際には介護サービスを利用していなくとも、
特定施設に入居することで、一定の介護報酬がかかってしまうため、
介護報酬アップにつながるという点も考えられます。

特定施設の認定の厳しさには、
地域格差がかなりあるので、
お考えになられている地域の実情をお調べになることをお勧めします。
都道府県の担当部署に聞いてみるのが一番早いのではないかと思います。

以上、参考になれば幸いです。
種類:アドバイス
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:08/04/09 06:41
回答番号:No.2
この回答へのお礼迅速かつご丁寧に教えていただき、大変助かりました。
理解することができました。ありがとうございました。

回答

 

回答者:kaigo2000 介護全般の相談にのっているものです。

私なりの回答をさせていただきます。

>指定を受ける、受けないの違いは、有料老人ホームで介護サービスを提供できる、できないの違いだけという理解で正しいのでしょうか。

あくまでも行政的な考え方なのですが、
健康型・住宅型の介護サービスは外部の介護保険事業所が担っています。
ただ、この介護事業所が、同運営会社で併設されていることもあり、
ほぼ、特定施設とかわらない介護サービスが提供されている住宅型有料老人ホームも存在します。

>指定を受ければ、なにがしかの補助金の交付金が交付されるのでしょうか。

介護報酬の受け取る形態が変わるだけで、
補助金、交付金があるわけではありません。
特定施設は介護度ごとに決められた定額の介護報酬があり、
健康型・住宅型は訪問介護サービスを利用するため、
提供した分だけの介護報酬が得られます。

そのほか、特定施設には人員基準・設備基準が
その他の類型より厳しく設定されています。

以上、少しでも参考になれば幸いです。
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:08/04/07 23:11
回答番号:No.1
この回答への補足ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。
以下の2点についても、おわかりになればご教示願います。

(1)特定施設としての指定を受けるとどういうメリットが運営者にたいしてあるのでしょうか。私の理解としては以下のとおりなのですが、その他、お気づきの点があればご指摘願います。
 ・特定施設として行政に認められることにより、集客力が向上する。
 ・介護サービスを提供できる。

(2)行政側が介護保険財政の厳しさから特定施設の新規参入をなかなか認めないと聞きますが、補助金等の交付を特定施設に行っていないならば、何故、新規参入をあまり認めないのでしょうか。

よろしくお願いいたします。
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)
 
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