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質問

質問者:nada ラピッドプロトタイプの業界
困り度:
  • 暇なときにでも
ラピッドプロトタイプの業界は今後伸びそうですか。光造形ができてから、まだ20年ぐらいだそうけど、インクスとかアークなんかそうですか。ベンチャ−はどうでしょうか。
質問投稿日時:08/03/25 16:03
質問番号:3893547
この質問に対する回答は締め切られました。
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回答

 

回答者:uskt No.1のusktです。

基本的に、光造形も含めた積層造形では、樹脂やゴムが主材料で、そのほか紙や金属を用いますが、これらのものでは、目的物の重さや強度をそのまま再現することはできません。もともとそれほどの重さでないものなら、ある程度近づけることは可能かもしれませんが、金属製のもののプロトタイプでは、重さも強度も、実際のものとは違ったものができます。
ですから、あくまで形状を再現する用途ということになります。
従来と比べて、ここ最近で画期的に普及する要素が出てきたとは、私の知る範囲では考えにくいのが現状です。

アークはこういったメーカーの一つでしょうし、インクスはどちらかというとソリューション・サービスのように思うのですが、これらが業界で突出しているというのは、聞いたことはありません。
STRATASYSやCONTEX、ローランドDGといったところが、比較的普及しているのではないでしょうか。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/03/29 21:58
回答番号:No.2
この回答へのお礼お礼が遅れてすみません。どうもありがとうございました。

回答

良回答20pt

回答者:uskt ラピッドプロトタイプは、一時期の小型化・汎用化の流れが一段落して、いまは踊り場状態というところではないでしょうか。

市場が急拡大した時期には、3次元の実際の形状がすぐできるということで、非常に有効なように思われましたが、やはり樹脂製という制約があるので、すでに行き渡るべきところには行き渡ったというのが、現状のように思われます。
ラピッドプロトタイプのモデルでは、
・着色しても質感に限度がある
・重さや強度は再現できない
・高コスト
というところで、コンピュータ内の3次元CADモデルに比べて、劣ると見なす人も多いようです。
3次元CADモデルでは、ソフトウェア・ハードウェアの機能の進歩によって、モデルの質感まで再現したレンダリングが可能になり、また材料定数を反映した重さ・強度による組み立て性能や、強度性能の確認もできるので、擬似モデルとしては、こちらのほうが有効な場合も多いのです。

ただ、やはり実際の物に近い形状ものを、手にとって確認できるという利便性は、今後も存在しますから、現状使い勝手のいいものは500万円以上する状況が、もう少し低価格化され、またメンテナンスコストおよびモデルの自動再現性が向上すれば、もう一段の普及期に入ることも可能でしょう。

また、この分野では海外モデルを輸入してる場合がほとんどで、それほど機能やコストに差がない範囲で、小規模の日本代理店が乱立している状況です。
最近では、対応するソフトやファイル形状も増えてきていて、これでないといけない、という状況にはありませんので、特別な機能を搭載した画期的な製品でも出ない限りは、どこが他製品より優越して有利とも言えないかと思います。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/03/25 16:35
回答番号:No.1
この回答へのお礼どうもありがとうございます。光造形は
>・重さや強度は再現できない
では積層造形はどうでしょうか。これから普及しますか。
アークとかインクスはラピッドプロトタイピング業界ではリードしている存在ですか。
 
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