ようこそ ゲスト さん、新規登録(無料)して気になる疑問を解決しませんか?

質問

QNo.3890942 妊娠中の歯科治療の安全性について
質問者:camello 現在妊娠6ヶ月です。
以前から何となく歯が痛く、たまに激痛が走ったりしていました。妊娠中は絶対!!に歯の治療をしたくないと思っていたので、虫歯ではないと思い込もうとしていました(痛みもしばらく我慢するとおさまったので)。
しかし先日妊婦歯科検診に行ったところ、やはり虫歯が進行しているようだとのこと。麻酔を使い、治療が出産前に必要との説明を受けました。家に帰って家族に相談したところ、治療には一族大反対(笑)!
自分自身も治療はしたくないと思っていたので、不安に思っています。時期としては安定期で今が治療としては適切なんでしょうし、他の方の質問の回答などを拝見していると胎児への麻酔の影響はほぼ無いようですが、本当に子どもへの影響がないのかというところと家族をどう説得しようということに悩んでおります。自分自身は当初は治療しないと思っていましたが、痛みが進行してきたので治療を検討しはじめました(痛みを我慢する方が胎児へ悪影響があるなどの文章も読んだので)
家族を説得できるような麻酔の客観的な安全性のデータや、痛みを我慢する方が胎児への悪影響が多いなどの話などを詳しくご存知の方ご回答いただけないでしょうか?
困り度:
  • すぐに回答を!
質問投稿日時:
08/03/24 17:35
この質問に対する回答は締め切られました。

回答良回答20pt

ANo.3 妊婦に対する歯科診療は安定期であれば、麻酔もレントゲンを最小限に使えば特に問題になりません。
というのはすでに解答に出ていますので、別に切り口からアドバイスします。

口腔内の感染症(C3以上のカリエスや根尖病巣、歯周病など(camelloさんの場合はおそらくC3以上のカリエスだとおもわれえます))にかかわる細菌の一部は、胎盤を通過し胎児に影響を直接及ぼします。また炎症が起きている場合、免疫担当細胞から種々のサイトカイン(免疫反応によって出てくるタンパク)が放出されます。サイトカインの一部には子宮に働きかけ早産を引き起こす場合があります。つまりは虫歯や歯周病をほおっておくと、正常な分娩が妨げられるリスクが生じます。歯周病の方が影響が大きいのですが、早産や低体重児のリスクは7.5倍だそうです。(治療によりそのリスクは下がりますが)

まー妊娠と口腔関係の論文を読んでいくと、妊娠した時ほど歯科治療や口腔ケアをした方がいいってことがいえるんでしょうね。
回答者:kinshi77
種類:アドバイス
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:
08/03/25 13:08
この回答へのお礼ご回答ありがとうございました。
今回ご回答いただいた内容、知識として全くなかったので本当に勉強になりました。一刻も早く治療を受けたくなってしまうほど(笑)、意識が変わりました。本当に感謝いたします。また、知識が少なく偏見などでものごとを判断するのって恐ろしいなと改めて思いました。
家族も歯科治療に対する知識が少ないものですから、うかがったお話をさせていただければ、私と同じような考えを持つような気がします。ご回答いただいたことこのまま話をし、治療にのぞみたいと思います。
知識も増えた上に、気持ちが軽く?!前向きになることができました(歯の状態がよくなったわけではないですが)。本当にありがとうございました。

回答良回答10pt

ANo.2 一つ理解していただかなければならないのは、
とは言いながらご理解をいただけると思うのですが

『世の中に100%の安全性はありません』

それはご家族にもご理解いただけると思います。
No1の方が示されているリンクでの話のようにおおむね問題は
ないとされています。
治療に使う薬の量も科学的に見ても誤差の範囲として処理される量です。
ただ、人間の妊婦を使って人体実験を行い統計を取るという
事は現実問題できないため、どのくらいの安全なのかという
安全性のデータというものは存在しません。
さすがにボランティアを募るわけにもいきませんからね。

一方で歯科は外科処置に入るのですが、外科処置は安定期に
行うべきとされています。
今が治療の機会であるという事は間違いありません。
もし安定期を越えて、痛みが酷くなった場合ですが
歯の痛みは体の痛みの中でも特に強い痛みだとさています。
そのため、
1.安定期を越えたよりリスクの高い時期に治療を行わないと
  ならない可能性が出てくる
2.根性で耐えた際、過度のストレスに見舞われる。
  過度のストレスは早産のリスクファクターです。

現在の歯の状況が、実際どのくらいの状況かという事からかんがみ
しっかりとリスクマネジメントをする事が肝要です。
安全性のデータが存在しない事柄ですので
ご家族への説明は安全性の証明というよりリスクマネジメントの結果
治療が必要となったという考え、趣旨の説明になるかと思います。
回答者:hanabi999
種類:アドバイス
どんな人:専門家
自信:参考意見
回答日時:
08/03/24 21:05
この回答へのお礼ご回答ありがとうございました。
知識が足りないからでしょうが、今後このまま治療しなかったらどうなる?という視点からあまり考えていなかったように思います。
>安全性のデータが存在しない事柄ですのでご家族への説明は安全性の証明というよりリスクマネジメントの結果、治療が必要となったという考え、趣旨の説明…
すごく私自身納得できました。是非治療を受けておきたいと思うようになりました。家族も納得するのではないかと思います。
本当にありがとうございました。

回答

ANo.1 リドカイン(キシロカイン)という麻酔薬は胎盤を通過しますが、無痛分娩に使われる量よりもはるかに少ないことから、胎児への影響は少ないと考えられています。
  ​http://www.ne.jp/asahi/fumi/dental/women/women2.html
  ​http://www.babycom.gr.jp/care/dental/1.html
  ​http://www2s.biglobe.ne.jp/~kdc8020/dental/ninken.html
  ​http://www.chukai.ne.jp/~myaon80/pregant1.htm
妊娠5〜7か月の安定期が最も治療を受けるには適しています。
  ​http://seijo-dc.com/qa.html
歯科で用いる麻酔は胎児にはほとんど影響ありません.
  ​http://blog.kansai.com/nao8148/32
回答者:simakawa
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:
08/03/24 18:24
この回答へのお礼ご回答本当にありがとうございました。
自分自身でうまく説明できる自信がありませんでしたし、どこからどう家族に説明していいものやらという感じであったので、色々なページをご紹介いただき、家族にも色々みてもらいながら説明できそうです。本当にありがたいです。感謝しております。