質問 |
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| 質問者:adwd | 特別会計と特定財源の関係 | |
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困り度:
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どうにも理解がクリアーにならないので質問させてください。 現時点で私の理解する一般財源と特定財源ですが財源には一般財源と特定財源があって 一般財源は一般会計という財布に入る税。 特定財源は特別会計という財布に入る税。 一般財源として集める税金は用途が決まっていない。 特定財源として集める税金は用途が決まっている。 一般会計という財布の中身は一般財源として集められた税のみ。 特別会計という財布の中身は特定財源として集められた税のみ。 一般会計に入ったお金は国会で何に使うかを決める。 特別会計に入ったお金は官僚が何に使うかを決める。 つまり、「道路特定財源と言われるものは特別会計の具体的な中身である」このように理解しているのですが、合っているでしょうか? 今話題になっている道路特定財源の一般財源化とは、すなわち財源を特別会計という財布から一般会計という財布に移し変えて、国会でその使い道を自由に決められるようにする、ということですか? そこらへんの関係がクリアーに理解できなくて質問しました。よろしくお願いします。 |
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質問投稿日時:08/03/24 15:02 質問番号:3890537 |
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回答良回答20pt |
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| 回答者:kamochi | >一般財源は一般会計という財布に入る税。 >特定財源は特別会計という財布に入る税。 >一般財源として集める税金は用途が決まっていない。 >特定財源として集める税金は用途が決まっている。 これは正解。 >一般会計という財布の中身は一般財源として集められた税のみ。 >特別会計という財布の中身は特定財源として集められた税のみ。 ちょっと違います。 特別会計でも、一般会計からの繰り入れをしているものがあります。 例えば年金特別会計。年金保険料(要するに目的税)だけでは足りないので、1/3は一般会計からも繰り入れてやりくりしています。 >一般会計に入ったお金は国会で何に使うかを決める。 >特別会計に入ったお金は官僚が何に使うかを決める。 これもちょっと違います。 どちらも官僚が案を作って政府が提出し、国会で承認します。 ただ、一般会計は配分が国の行方を決める重要な予算。なので審議も国会の花形。まじめに審議すればテレビ中継もしてくれる。 だけど特別会計のほうは用途が限定されているのであまり審議しなくても大丈夫という前提で、国会でもあまり熱心に審議されてこなかった。だから官僚がある程度好きにしていても、ばれにくかったということでしょう。 一般会計化すれば全てクリアになるという問題ではありません。 むしろ、年金とか失業保険のように用途が決まっているものは特別会計できちんと袋分け会計にするほうがいいでしょう。 |
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| 種類:回答 どんな人:一般人 自信:自信あり |
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回答日時:08/03/24 18:13 回答番号:No.1 |
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| この回答へのお礼 | なるほど〜、よく分かりました。 一般会計、特別会計と区分けすることと、現実にその特別会計のお金で官僚が無駄遣いをしている問題とが混同されているという感じですね。テレビで聞いてても「?」が消えなかったのは、必要な分の特別会計は残し、いらないのは一般会計にまわすという次元の話と、特別会計のお金を好き放題つかっている官の組織的な問題をどう解決するかという次元の話がまぜこぜになっているから分かりづらかったんですね。スッキリしました。ありがとうございました。 |