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質問

QNo.3877451 短歌 ***のごときも
質問者:ekisei 「****露のごときも」で終わる短歌を見つけました。「も」は文法的にどのように解釈したらよいでしょうか。意味も教えてください。
全くの初心者です。よろしくお願いします。
困り度:
  • 暇なときにでも
質問投稿日時:
08/03/19 21:59
この質問に対する回答は締め切られました。

回答

ANo.2  #1です。
 井辻さんの歌は「愛のごと『し』も」ですね。
 これなら、先の補足要求に書いた「終助詞」の「詠嘆(〜だなあ)」の用法です。
 自信はありませんが、「(愛することを?)断念する・あきらめるという行為はそれでもやはり愛のようだ(愛に似ている)なあ」という感じではないでしょうか。

 でも、最初にご質問の歌は「露のごと『き』も」なのでしょう?

 終止形の「ごとし」か使われているか、それとも連体形の「ごとき」が使われているかで、結論は違ってきます。 

 別の人の写真を見せられて、さっきの人は誰でしょうと言われても……。 
回答者:kogotokaubewe
種類:補足要求
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:
08/03/20 14:24
この回答へのお礼何度もご返答いただき恐縮です。
「も」にこだわりすぎて混乱しました。
井辻さんのは、「ごとしも」です。はじめのは「露のごときも」です。
「ごとし」と「ごとき」は同じと誤解していたようです。ごめんなさい。やはり勉強不足でした。
古典文法の本も買ってきましたので、書いていただいたことも含めて勉強します。でないと作歌できませんので。
ありがとうございました。

回答良回答20pt

ANo.1  「露のごときも」だけで、他の部分が示されてないので、はっきりしたことは言えません。全体をお示しいただけたらと思います。

とりあえず、「も」は、係助詞の可能性が高いと思います。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%82&dtype=...

 「ごとき」は文語の「ごとし」という助動詞の連体形です。口語(現代語)なら「ようだ」の連体形の「ような」に当たります。
 文語の連体形には「〜のこと」「〜のもの」と「こと」や「もの」を補って現代語訳するとうまく意味が通じる「準体法」と呼ばれる用法があります。
 したがって「露のようなもの・も」という意味だと推察できます。
 (前掲辞書の「1」の係助詞の、1の用法。)
 「……も〜である。同様に、露のようなものも(〜である)」と「露のごときも」の後が省略されているか、倒置法になっていて、前にある部分に掛かっていくかだと思います。

 また、前掲辞書の「3」の終助詞の可能性もないわけではありません。ただし、終助詞の「も」は終止形接続ですので、「露のごとしも」が正しい言い方で、「露のようだなあ」と感心(詠嘆)していることになります。それを使い誤って「露のごときも」という形にしてしまっているということも考えられなくはないと思います。

 いずれにしても、体のほとんどが隠されていて、足もとだけを見せられて、「この人は誰でしょう」と聞かれているような感じです。

 
回答者:kogotokaubewe
種類:補足要求
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:
08/03/20 07:20
この回答へのお礼早速のご回答に感謝申し上げます。
短歌の全文がないとと、指示されましたので急いで探しましたが、数冊の本の中の一首でしたので見つけることができませんでした。
それで、申し訳ありませんが同じように用いられた別の短歌がありましたので、下に書きますのでお手数をかけますがよろしくお願いします。
「フリュートのやわらかに溶く光と風と 断念はなお愛のごとしも」井辻朱美
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