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質問

QNo.3864677 長期運用ならば投信は損をしないのでしょうか?
質問者:suzume_san 投資信託を扱った書籍などでは長期運用で安定的に資産を増やすなどといったニュアンスの書き方をよく見かけますが、長期運用(30年程度)であれば元本割れは発生しない(可能性がかなり低くなる)ものなのでしょうか。そんなに前から投信があったのかとも思うのですが・・・
困り度:
  • 暇なときにでも
質問投稿日時:
08/03/15 13:08
この質問に対する回答は締め切られました。

回答

ANo.5 >長期運用(30年程度)であれば元本割れは発生しない(可能性が
>かなり低くなる)ものなのでしょうか。

そう言い切れません。先行きが不安な業界で業績不安な会社の株なら長期で持つと損する可能性は増えそうです。特にゲームオーバーする可能性(倒産リスク)は大きくなります。
多くの本で説かれているのは、【十分に分散して】【十分に長期間保有すれば】元本割れする可能性が低くなるということです。
分散するだけでも、長期間だけでも本に書かれていることにはなりません。
回答者:ryuken_dec
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:
08/03/17 21:03
この回答への補足ダラ
この回答へのお礼ども

回答

ANo.4 過去のデータによれば十分に分散して十分な長期で投資すれば
どのタイミングで投資していても最終的に損をする確率は非常に小さく、
結果的に複利効果によって大きく儲ける可能性が高いことが分かっています。
ちなみに日本株式だけにどんなに分散投資しても分散の仕方は足りません。
世界の株式に分散投資することが必要になります。
ちなみに株式だけに分散投資すると数年後に元本が半分程度毀損している可能性を覚悟する必要があります。
実際ITバブル崩壊後にはそうなりました。
あと10年程度の投資期間でも長期投資の観点からは不十分です。
個人的には10年程度では「長期投資」と呼ばない方が良いと思います。
回答者:igaguri_ml
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:
08/03/15 17:37
この回答へのお礼ありがとうございました。
現在30代で65歳までの期間で運用を検討中です。
分散投資とそのリバランスが重要ですね。

回答

ANo.3 どのあたたりで買っているかによって、大きく違います。
回答者:tomomonkey
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:
08/03/15 15:04
この回答へのお礼毎月積み立ての場合はそれ程影響はないのでしょうか。
長期での資産形成の場合、投信開始時にまとまったお金を投入する意味ってあるのでしょうか。回答頂いたように開始時にまとまったお金を投入してその後現在のような急激な下げが発生した場合のリスクをとるよりは、0から毎月積み立てとしたほうがメリットがある(リスクが少ない)ように感じますがどうでしょうか。

回答良回答20pt

ANo.2 「もしも国内外の株式や債券に十分に分散投資しておけば
過去30年の長期投資で損をすることは無かった」
というのは過去のデータから事実であることを確認できます。
たとえば次のリンク先で確認してみて下さい。
http://www.shinseibank.com/unyo_info/tool/allocation/index.html

過去に対応する投信が存在していなくても、
過去の時系列データから「もしもそのような投信が存在すればどうなるか」
を計算することができます。

さて、我々にとって重要なのは過去ではなく未来です。
過去数十年のデータから国内外の株式や債券からの年率の利益の平均値がどの程度で
各年毎にどれだけ平均値からぶれるかを計算し、今後もその値が続くと仮定すれば
これから数十年の投資でどれだけの確率で損をせずにすむかを計算することができます。

国内外の株式と債券に適切に分散投資すれば(面倒なら4つの資産クラスへの均等分散投資でも可)、
年率の利益(リターン)の期待値は5%で利益が期待値からのぶれ幅
(標準偏差、リスクとも呼ばれる)は10%程度になります。
この数字を使って理論的な元本毀損確率を計算すると次のような値になります。
(リターンの正規分布も仮定する。)

X年後に元本毀損している確率
1年後 31%
5年後 13%
10年後 5.7%
20年後 1.3%
30年後 0.31%

これは幾つかの仮定に基づいた理論的な確率に過ぎません。
実際の確率はもっと高いかもしれないし、低いかもしれない。
確率が低くても運悪く実際に起こってしまうかもしれない。

あと、各年ごとの利益の期待値からのずれ幅は結構大きいです。
上で採用した数字(期待リターン5%、リスク10%)のもとでは
実際のリターンは95%の確率で-15%から25%のあいだに入ります。
だから資金を投入してから1年後に15%も損をしていても
「予測の範囲内に過ぎない」と涼しい顔をして言える必要があります。
2年後のリターンは95%の確率で-18%〜+38%のあいだに入り、
3年後のリターンは95%の確率で-20%〜+50%のあいだに入ります。
資金を投入して3年後に20%も損していても
「予想の範囲内に過ぎない」と涼しい顔をして言える必要があります。
このように数年単位の短期間での投資の危険性は結構大きいです。

ちなみに、現在の状況では国内株式、海外株式、海外債券の3資産クラスの
リターンの相関係数が上昇しており、これらに分散投資してもリスクはあまり下がりません。
長期的には分散効果が出て来るでしょうが、しばらくは危険な状態が続くでしょう。
回答者:igaguri_ml
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:
08/03/15 14:42
この回答へのお礼詳しい回答ありがとうございます。
リンク先も拝見しました。実際試してみましたがそれにしても最近の下げは異常ですね。数年前に始めていたらと考えるとゾッとします。さすがに長期運用を続けるか考えてしまっていたかもしれないです。

回答

ANo.1 確率的には、長期運用のリスクは小さい。
但し「0」ではない。
回答者:tono-todo
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:
08/03/15 14:06
この回答へのお礼ありがとうございます。
短期より長期の方がリスクが低くなるということですね