質問 |
||
| QNo.3731608 | この世のほかの 思ひ出に(和泉式部) | |
|---|---|---|
| 質問者:Audrey_Carville |
和泉式部 あらざらむ この世のほかの 思ひ出に この「ほか」の意味がわかりませんでした。「別の」の意味ではなく「特別な」ほどの意味なんでしょうか? |
|
困り度:
|
||
| 質問投稿日時: 08/01/31 18:30 |
||
回答良回答20pt |
|
| ANo.3 | この歌は、百人一首ですが、もと歌は和泉式部集にあるものです。 その詞書きに「こころあしきころ、人に」とあります。病床にふせっていて、このまま死んでしまうのではないかと心細くなって、男に送った歌でしょう。 ということは、「あらざらむ」=自分がいなくなってしまうであろう「この世」とは別のところ、ということが推測できますね。 こんな壮絶な歌を男に送りながらも、和泉式部は、この後もいろいろな恋をし続けたとか・・・(^^ゞ |
|---|---|
| 回答者:dulatour | |
| 種類:回答 どんな人:一般人 自信:参考意見 |
|
| 回答日時: 08/01/31 21:06 |
|
| |
| この回答へのお礼 | この回答にお礼をつける(質問者のみ) |
回答良回答10pt |
|
| ANo.2 | こんばんは。 以前その歌を勉強した時は、この世→現世なので、つまり この世のほか→死後の世界、と習いました。 もう少しで命が絶えようとしている今、死後のあの世での私の、 あなたの思い出として、今ひとたび(この世で)あなたに お会いしたいのです・・・みたいな訳を教えて頂いた記憶があります。 平安の人々の生死観が感じられる奥が深い歌なので、 もっときちんとした解釈があると思いますが、 詳しい方から回答があるといいですね。 |
|---|---|
| 回答者:hphp0715 | |
| 種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:参考意見 |
|
| 回答日時: 08/01/31 18:50 |
|
| |
| この回答へのお礼 | この回答にお礼をつける(質問者のみ) |
回答 |
|
| ANo.1 | 「この世のほか」で、「あの世」と同義ということです。 つまり、「ほか」は「外」のことですね。 あの世へもっていくための思い出として、もう一度カレに会いたい、という意味の歌です。 |
|---|---|
| 回答者:miirumatsu | |
| 種類:回答 どんな人:専門家 自信:自信あり |
|
| 回答日時: 08/01/31 18:48 |
|
| |
| この回答へのお礼 | この回答にお礼をつける(質問者のみ) |