質問 |
||
| 質問者:nanamasa | やたら難しい日本語を使う作家 | |
|---|---|---|
困り度:
|
私は文学に関しては全くのド素人なのですが・・・。 10年ほど前、高校の現代文の授業で受けた小説(短編かな?)が今になって急に気になってしまいました。しかし内容はほとんど覚えていません。(確か虎がでてきたような・・・?自信なし。) 覚えている事といえばその文章がものすごく難しい日本語を駆使した文体で、現代文の授業で先生が一旦その文を全部読んだのですが、読み終った頃には生徒の過半数、というかほとんど全員が(進学校であったにも関わらず)眠ってしまったというほど難しい文章でした。(先生も狙っていたようでしたが・・・) どのくらいの時代の作家なのか良くは覚えてませんが、一応その作家の白黒の写真があったような気がします。(かなりうろ覚えですので、もしかして違うかも・・・。すいません。) なにぶん私自身が理系で、文学に対して全くもって関心を抱いてない状態でしたのでかなり記憶が曖昧です。 上記の内容も違うかもしれませんが、とりあえず一つ確かなことはやたらに難しい文を書く、ということです。 もし心当たりありましたら教えてください。 よろしくお願いします。 |
|
質問投稿日時:07/12/16 23:07 質問番号:3604335 |
||
回答良回答20pt |
|
| 回答者:noname#47094 | こんばんは。 中島敦の『山月記』ではないでしょうか。こんな顔の人じゃなかったでしょうかね↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E6%95%A6 隴西(ろうさい)の李徴(りちょう)は博学才穎(さいえい)、天宝の末年、若くして名を虎榜(こぼう)に連ね、ついで江南尉(こうなんい)に補せられたが、性、狷介(けんかい)、自(みずか)ら恃(たの)むところ頗(すこぶ)る厚く、賤吏(せんり)に甘んずるを潔(いさぎよ)しとしなかった。(冒頭) 中島敦は祖父の代から漢学の家系なので、漢文調の難しい日本語を使う作家という印象を受けたのでしょう。 私も高校のとき読みましたが、すごく魅力的な文章で内容も面白かったので、よく覚えてます。 しかし、いくら理系のクラスとはいえ、これは内容の深い作品ですから、授業をしてて、おもしろくないと感じるわけがないと思います。先生の指導が悪かったのかな? 解説付きの文庫本なんかでもう一度読み直してみると、大人になった今なら理解できるかも・・。 と、偉そうに書きましたが全然違ってたらすいません> |
|---|---|
| 種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:参考意見 |
|
| |
回答日時:07/12/16 23:40 回答番号:No.1 |
|
| この回答へのお礼 | お〜!そうです!この人です! この山月記というタイトルにも覚えがあります。 wikiの山月記の項目にも、 >高校の現代文の教科書の人気教材である。 と書いてありますので間違いないですね。ちゃんと虎も出てくるみたいだし・・・。(良かった良かった) >いくら理系のクラスとはいえ、これは内容の深い作品ですから、授業をしてて、おもしろくないと感じるわけがないと思います。先生の指導が悪かったのかな? いや〜、面目無い事ですが、私自身がすでに当時、大学受験で現代文を必要としてなかったこともあって特に関心がなかったのです。 ですがこれを機にちょっと図書館でこの本を探して読んでみたいと思います。 本当にありがとうございました。 |