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質問

QNo.2614311 利回りと価格の関係について教えてください。
質問者:erikohime すみません、まったくの初心者で、FPの勉強をしているのですが、
馴染めない言葉だらけで苦手分野ということもあり
理解できないことだらけです。
参考書に下記のことが書いてありました。
下記のことについて、なぜそうなるのか
簡単な言葉で教えていただけないでしょうか?

・債券価格上昇→利回り 低下
・債券価格下落→利回り 上昇

・市場金利上昇→債券価格 下落
・市場金利低下→債券価格 上昇

「債券の価格と利回りは、反比例の関係にあります」
と書いてありますが「なぜ?」と頭をかしげております。
すみませんが教えていただければありがたいです。

それと、投資信託について、ゼロから勉強をしております。
投資信託・債券・保険等について簡単な言葉で説明してある
サイト、ご存知ではないでしょうか?
もしどなたかご存知でしたら、是非教えてください!
本気で勉強したいと思っております。

よろしくお願いします!!
困り度:
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質問投稿日時:
06/12/20 12:48
この質問に対する回答は締め切られました。

回答良回答20pt

ANo.1 ・債券価格上昇→利回り 低下
・債券価格下落→利回り 上昇  について

債券の利息は、その債権の市場価格ではなく、額面に対して一定の率(表面利率:クーポンレート)で支払われます。つまり、ある特定の債権を取得する金額は市場価格なので変動しますが、入ってくる利息は一定です。だったら、高く買えば=(債券の価格が上昇すれば)利回りはに低下し、安く買えば=(債券の価格が下落すれば)利回りは上昇することになります。わかりますよね?

たとえば、償還期間が5年で表面利率が3%という債券があるとします。この債券の市場価格が105円だとした場合に、この債券を購入した人は満期時には額面の100円で償還されるわけですから5円損(償還差損)をすることになります。最終利回りを計算すると次のとおりです。

(3%+(100-105)/5)/105×100=1.905%  

つまり、利率だけをみると3%ですが、買った人が手にする最終的な収益を利回りにすると1.905%になってしまうということです。一方、この債券の市場価格が95円だった場合には満期時には5円の償還差益が出る(額面100円−95円)ことになります。最終利回りを計算すると次のとおり。

(3%+(100-95)/5)/95×100=4.211%

計算すれば分かるように、債券価格が低下すればするほどその利回りは上昇し、反対に債券価格が上昇すればするほどその利回りは低下していくことになります。

・市場金利上昇→債券価格 下落
・市場金利低下→債券価格 上昇  について

債券の価格は金利の動きと大きく関係があります。金利が上昇していけば低い表面利率の債権は買い手がいなくなりますから債券価格は下がっていき、結果としてその債権の利回りは向上し、市場金利に近づきます。金利が低下していけば債券価格は上がり、結果としてその債権の利回りは市場金利に近づきます。わかりますよね?
したがって、買ったときよりも債券価格が下落しているとき、つまり金利が上昇しているときに途中売却すると最悪元本割れの可能性があり、価格が上昇しているとき(金利が下がっているとき)に売却すればより多くの利益を手にすることができるというわけです。

> 投資信託について、ゼロから勉強をしております。
> 投資信託・債券・保険等について

FPの勉強をしてるならまず参考書をよんで見ましょうね。
回答者:merlionXX
種類:回答
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:
06/12/20 13:17
この回答へのお礼とても分かりやすく教えてくださって
ありがとうございます!
ノートに写して何度も読みなおさせていただきました。
助かりました!