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質問

QNo.2182862 藤村氏と、東北○○研究所は今?
質問者:jumbokeskusu 例の事件から数年になりますが、その後の顛末はどうなっているのでえしょうか。同氏と○○研究所は? 学校の教科書はどう訂正されたのでしょうか?
その後の学会や研究者間では(どのようなものがあるかさえしりませんが)どのように訂正されたのか?
外国から見た評価は?
困り度:
  • 暇なときにでも
質問投稿日時:
06/05/29 18:37
この質問に対する回答は締め切られました。

回答

ANo.2 丁寧にお礼を下さってありがとうございました。

研究所の方が公開を求める声を切って捨てていた、というのは知りませんでした。
埋蔵文化財センターに送るべき正式な報告書は作成していなかったけれど、
発掘した石器は公開していたと思うのですが・・・?

公開はしていたが、専門家による批判の声は
「出てきた石器の年代=埋まっていた地層の年代
(たとえ作成された年代に疑問を感じる石器だったとしても!)」という
権威ある先生の考えに次第に尻つぼみになり、封じ込められていきました・・・。
ただそれでもおかしいという密かな声はあったようで、
それがマスコミの耳に入って張り込み取材になったわけですね。

そうそう、藤村氏の能力を買い、
藤村氏を権威付けてしてしまったこの偉い先生も80幾つかで亡くなりました。
回答者:noname#24544
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:
06/05/30 13:23
この回答へのお礼再度ありがとうございました。

個人のことより、研究者や学会の一部が保守的というか----そのようなあり方が気になります。素人でこつこつと旧石器を発見した相沢さんが受け入れられなかったようなことは学問や科学の多々あるようです。理由はあるんでしょうが。
他方ではオーパーツとかいって、定説以外の自説をまじめに研究する人もいれば、偽のオーパーツを作る人も。
私は素人ですが興味あり、ありがとうございました。

回答良回答20pt

ANo.1 研究所は2004年1月に解散しました。
藤村氏は偽計業務妨害罪で告発され、受理されましたが、
藤村氏が精神病院に入院、また時効もあり、結局は「不起訴」に。
現在はすでに退院し、名前を変えて再婚、社会復帰を果たしています。

また、この事件に関する本はたくさん出版されいますが、

「発掘捏造」 毎日新聞旧石器遺跡取材班 著
 
には取材の経緯やそのあと教科書がいかに訂正されたか、
この一件が外国でどのように報道されたか、
その後の博学会、博物館や自治体の対応などが載っていて興味深いと思います。
回答者:noname#24544
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:
06/05/30 11:27
この回答へのお礼ありがとうございます。
そうですかー、結局は不起訴ですかー!?

決してワインドショーのような私生活を暴露するようなことには興味は無いのですが、この分野ではあれだけの大きな事件でしたから。

この分野に限らないかもしれませんが、学者同士の(感情的ともとられるような)大論戦というか、いがみ合いがあることが少なくないような気がしますが----○○研究所の人は、反対意見の学者に石器を公開するように求められても、愚にも付かない理由で切って捨てるような発言を繰り返していたとか---